自社にふさわしい「業績責任経営システム」を導入するための手引書
180種類収録!サービス業の経営管理フォーマット集
青木三十一〔著〕
◆(株)モア経営システム研究所所長◆

1944年生まれ。法政大学経済学部卒業。松下電器(株)の系列会社、(社)日本能率協会を経て、89年に(株)モア経営システム研究所を設立、現在、経営コンサルタントとして第一線で活躍している。また、経営塾「一灯会」を主宰するほか産能大学事業本部講師としても活躍中。主な専門分野は、中長期経営戦略の立案、経営計画の立案・作成、収益・体質改善、業績管理、経営能力育成型人事の教育指導。主要著書は、「社長の経営マニュアル」(マネジメント社)、「高付加価値経営のための経営計画の立て方」(中央経済社)、「経営のしくみ」(日本実業出版社)ほか多数。
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●発刊: 2000年7月31日
●A4判・512頁・特製バインダー装丁
●定価52,500円(税込)のところ
サービス特価48,800円
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本書の特長と使い方

 
1
業績管理システムによる《自主責任体制》の構築を急げ!
    大転換期の今、企業が業績を伸ばし維持・発展していくためには独創的な経営戦略に加えて、部門やプロジェクトごとの業績管理システムによる自主責任体制の構築が不可欠と言われています。
 
2
業績改善に直結する優れた業績責任体制を実現するには?
    業績責任体制は企業の経営システム全体を統制する神経の役割を果たす仕組みと言えます。業績改善に直結する業績責任体制を実現するためにはこの仕組みを構築しなければなりません。本書はそのやり方を明示したマニュアルです。
 
3
豊富な実践指導歴から得られたノウハウを集約し公開!
    本書では、著者が数多くの実践指導歴の中から得られた業績責任体制の構築・運用のノウハウを一堂に集め、公開しています。解説に当たっては、各部門に共通の考え方から、事業ユニット、間接部門、個別のプロジェクトまで、業績責任体制作りのノウハウを各ステップごとに展開できるよう分かりやすくまとめています。
 
4
具体的な実践事例や実践用の標準モデル書式サンプルも満載!
    また、新しい業績指標や評価基準、業績管理の構図については具体的な実例も挿入しながら分かりやすく解説しています。加えて、部門の業績責任を果たすために不可欠な、具体的に実行すべき実務内容については、それぞれの部門ごとに実務書式フォーマット類の標準モデルサンプルを多数収録していますので、自社用にアレンジして使うことができます。



-本書の内容・目次-

[第1部] 求められる業績責任経営システム
1
これからの経営システムのあり方
1. 会社生き残りの三大要素
2. 好循環経営システムの構築
3. 強い企業経営の仕組み
4. 高利益体質の基本コンセプト
5. 中長期経営戦略のシナリオの策定
6. 事業ユニット・部門別の業績管理の制度化
7. 全社的生産性向上運動の展開
8. 営業部門の再生
9. 課題達成型目標管理による成果配分方式の導入
10. 業績連動型評価システムの構築
2
自主責任体制づくりの基本
1. ビジョンと戦略
2. 自主責任経営確立の方向
3. 4つの経営責任
4. 4つの経営責任を果たす3条件
5. 能力を最大に引き出す仕組みづくり
6. 自主責任と自己責任の違い
3
業績管理による自主責任体制づくり
1. 組織が果たすべき業績責任とは
2. 部門別業績責任制度
3. 月次決算との連動
4. 独立採算体制の効果
4
業績責任体制を経営の中枢に据える
1. すべての経営活動を業績責任体制に絞り込む
2. 業績管理の網の目
3. 業績責任体制の活用ステップ
4. 業績責任体制で経営の本質をつかませる
5. 業績管理報告書について
6. 業績検討会について
[第2部] 部門別業績管理を強化するための仕組み
1
業績管理の構図
1. 高収益企業のタイプ
2. 業績管理の座標軸となる付加価値
3. 業績管理の基本は最適な成果配分
4. 利益戦略マップが業績管理の方程式
2
PQ戦略売れる仕組みづくり
3
V戦略変動費のマネジメント
4
F戦略固定費のコストダウン
[第3部] 部門別業績責任体制の構築
1
部門別業績管理の実際
1. 業績管理システムの設計フロー
2. 業績責任単位の決め方
3. プロフィットセンターの条件
4. コストセンターと責任会計制度の導入
5. 業績管理の単位(日次・週次・月次)
2
業績責任体制と組織戦略
1. 組織の責任と権限委譲
2. 機能別組織と事業部制組織
3. 新しい戦略的な組織形態
4. カンパニー制と持株会社
5. 子会社による分社経営
6. .テーマ別組織によるプロジェクトチーム
3
部門別業績責任体制・損益計算のルール
1. 変動型損益計算書の様式
2. 売上高と売上総利益の関係
3. 付加価値と限界利益の関係
4. 管理可能費と管理不能費の区分
5. 部門別利益責任の考え方
6. 内部振替処理の仕方
7. 月割経費の調整の仕方
8. バランスシート経営の導入
9. 社内金利の設定方法
10. 社内資本金制度の導入
4
業績管理責任体制の精度アップ
1. 社内全体を「月次決算経営」で塗りつぶす
2. 業績管理の目的を明確にする
3. 経営計画を業績管理に組み込む
4. 全員参加型の業績管理を
5. 月次決算を段階的にレベルアップさせる
6. 業績は日次─週次─月次サイクルでチェックする
7. 情報技術を活用する
8. 業績管理報告書を統一する
[第4部] キャッシュフローによる業績評価指標
1
株主価値を高める経営
1. なぜ株主重視の経営か
2. 企業会計の国際標準化
3. 国際会計基準の内容
4. 連結決算の導入
5. 時価会計が経営に与える影響
2
キャッシュフロー計算書の仕組み
1. キャッシュフローは家計簿と同じ
2. キャッシュフロー経営の4つの基本
3. 資金の流れをより明確にする
4. 営業活動による資金の流れをつかむ
5. 投資活動による資金の流れをつかむ
6. 財務活動による資金の流れをつかむ
7. 直接法と間接法の違い
3
キャッシュフローと資金4表との関係
1. 資金はフローとストックで捉える
2. 資金のストックはB/Sと資金運用表でつかむ
3. 資金のフローはB/SとP/Lと資金移動表でつかむ
4. B/SとP/Lそしてキャッシュフロー計算書の関係
5. 資金のヤリクリは資金繰り表でつかむ
4
キャッシュフローを生かした収益性の指標
1. 投資家は利益でなくキャッシュフローを重視する
2. 真の企業業績はフリーキャッシュフローでつかむ
3. 「キャッシュフローマージン」で収益性を深堀りする
4. 「利益構成比率」でキャッシュフローを分解する
5. 「CFROI」で株主価値の最大化を目指す
5
キャッシュフローを生かした安全性の指標
1. 従来の安全性分析の限界
2. 営業キャッシュフローで「経常収支比率」をつかむ
3. 「フリーキャッシュフロー」で設備投資の余裕をみる
4. キャッシュフローでつかむ安全性の指標
6
キャッシュフローを生かした株主還元の指標
1. 株主の満足度を決めるEVAとは
2. EVAの計算の仕方
3. EVAによる事業ユニット別の業績管理
4. EVAは会社の市場価値を決める
5. 連結ベースによる業績管理の方向
6. 株主からみた成長性の指標
7. 営業キャッシュフロー倍率で株価を予測する
8. 配当性向が株主への還元指標
[第5部] 部門別業績連動型責任評価制度の進め方
1
部門別の業績連動型責任評価制度の進め方
1. 人材資源の構造と開発
2. 人材管理から人材資源管理へ
3. 人件費を総合的に分析する
4. 業績連動型成果配分方式の導入
5. 業績連動型成果配分の実際
2
事業部門の業績責任評価制度の実際
1. 業績責任の評価基準
2. 利益額による業績評価指標
3. 利益率による業績評価指標
4. 資本効率による業績評価指標
5. 成長率による業績評価指標
6. 生産性による業績評価指標
7. キャッシュフローによる業績評価指標
8. 定性的要素による評価指標
9. 階層別の業績評価指標
3
営業部門の業績責任評価制度の実際
4
生産部門の業績責任評価制度の実際
5
資材・購買部門の業績責任評価制度の実際
6
研究開発部門の業績責任評価制度の実際
7
管理部門の業績責任評価制度の実際
8
新しい人事評価制度
1. 公正な成績評価の考え方
2. 能力主義・成果主義の導入
3. 人事評価制度のステップ
4. 日本型賃金制度の課題
5. 評価基準と評価表の考え方
6. 成績評価のケーススタディ
7. 成績評価面接の進め方
8. 人事評価と目標管理の組み合わせ
9. OJTカードによる人事評価制度
[第6部] 部門別業績管理書式フォーマット
1
経営企画部門の業績管理フォーマット
1. 経営企画部門の仕事チェックリスト
2. 会社の経営概況をつかむ
3. 会社の業績を管理する
4. 会社の財務構造をつかむ
5. 部門別の業績責任を比較する
6. 部門の経営効率を評価する
7. 自社の企業価値を評価する
8. 自社の企業力を評価する
2
営業部門の業績管理フォーマット
1. 営業部門の仕事チェックリスト
2. 営業活動を総合的につかむ
3. 部門の業績責任を評価する
4. 売上げの内容を構造的につかむ
5. 商品別の業績評価を行う
6. 得意先別業績評価を行う
7. 主要得意先の販売状況をチェックする
8. 得意先別の回収状況をチェックする
9. グラフによる与信管理を行う
10. 貸倒れの予防対策をする
11. 営業社員別の業績評価を行う
12. 販促活動を評価する
3
生産部門の業績管理フォーマット
1. 生産部門の仕事チェックリスト
2. 生産部門の業績責任を評価する
3. 月別の生産状況をつかむ
4. 製品別の業績評価を行う
5. 製品別の原価計算を行う
6. 外注先の貢献度を評価する
7. 不良の発生原因を整理する
8. 生産部門の在庫をつかむ
9. 在庫の年齢調べを行う
10. 資材・購買部門の管理状況を評価する
4
管理部門の業績管理フォーマット
1. 管理部門の仕事チェックリスト
2. 月別の損益計算書を作成する
3. 月別に費用明細書を作成する
4. 月別の貸借対照表を作成する
5. 月別のキャッシュフロー計算書を作成する
6. .月別の資金繰り状況をつかむ
7. 損益分岐点図表で業績を管理する
8. 得意先別の与信管理を評価する
9. 商品別の在庫状況をチェックする
10. 人員構成をチェックする
11. 労働生産性を構造的につかむ
12. 組織開発の進行度をチェックする
13. 教育・研修の実施状況をつかむ
14. 年間の行事予定を管理する


■本書収録「記入式」モデルフォーマット
第3部
責任会計報告シート
本社費配賦計算シート
内部振替計算シート
月割経費配賦シート
準バランスシート構造シート
社内金利算定シート
社内資本金算定シート
 
第5部
人的資源開発シート
人件費分析シート
人件費マネジメントシート
課題達成型評価基準シート
人事評価育成シート
目標管理シート
OJT評価シート
業績評価シート
第6部
月次経営概況シート
月次損益計算書シート
月次貸借対照表シート
部門別業績比較シート
部門別経営効率シート
企業価値評価シート
企業力評価シート
月次営業概況報告シート
部門別業績管理シート
売上構造推移シート
商品別利益貢献度シート
得意先別協力度シート
主要得意先売上状況シート
得意先別回収実績シート
与信管理シート
注意店別不良債権シート
営業担当者別業績評価シート
販促活動評価シート
生産部門業績管理シート
月別生産実績シート
製品別利益貢献度シート
製品別原価計算シート
外注先別貢献度評価シート
不良発生要因別チャート
月別在庫推移シート
月別滞留在庫推移シート
資材・購買部門の管理評価シート
月別損益計算書推移シート
月別製造原価報告書推移シート
月別貸借対照表推移シート
月別キャッシュフロー計算書推移シート
月別資金繰り推移シート
損益分岐点シート
得意先別与信管理シート
商品別在庫状況シート
人員状況構造シート
生産性分析シート
組織開発シート
教育・研修予定シート
年間行事予定シート


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