利益獲得の強力な武器になる 確かな 施工管理手法の「実践手引書」!
土木工事の施工管理 必携実務ハンドブック
水野 哲(さとし)〔著〕
◆ 水野テクノリサーチ代表 ◆
昭和21年生まれ。国立山梨大学工学部土木工学科卒業。中堅ゼネコンに入社し各種施工・技術管理業務および現場代理人・所長として工事全般のマネジメントに従事。平成11年、建設業土木施工企業を対象とした総合技術コンサルティング会社「(有)水野テクノリサーチ」を設立。建設企業の経営管理、工事原価管理、施工管理、現場管理者育成指導に活躍するほか、ISO9000およびISO14000認証取得指導、労働安全衛生コンサルタントとしても活躍中。主な資格は、1級土木施工管理技士、技術士(建設部門2科目、および建設総合技術監理部門) 、測量士、労働安全コンサルタント、品質マネジメント審査員補、環境マネジメント審査員補現場管理者の施工管理能力が利益の多寡を決定づけます!会社に1冊、本書が役立ちます!
書店ではお求めになれません
●発刊:2002 年8 月27 日
●A4判・494 頁・特製バインダー装丁
●定価52,500 円(税込)のところ
サービス特価48,800円
(税込、送料サービス)

ご注文数



本書の特長と使い方

 
1
中堅・中小規模土木工事の『現場代理人』に必要な『施工管理手法』を全面収録
      本書は、主に中堅・中小建設業の土木工事現場の現場代理人・主任技術者を対象に制作されました。公共工事の見直し・縮小の中にあって、現場施工管理の巧拙が利益に及ぼす影響はますます高まってきています。
利益の源泉はなんと言っても一つひとつの現場にあります。原価・品質・安全衛生・工程管理……等、利益を獲得するための強力な武器となる確かな施工管理手法の「決定版」実践手引書……それが本書です。
 
2
工事準備から竣工までの流れに沿って、一貫した土木工事管理ノウハウを完全網羅
      本書で取り上げた工事の種類は上記にもありますとおり、比較的中規模〜小規模の公共土木工事で、ダムや長大橋、地下鉄などの大型工事は対象としていません。本書ではこのような中・小規模の公共土木工事の入手から竣工・引渡し完了までの流れに沿って、現場代理人・主任技術者に必要な一貫した土木工事の施工管理ノウハウを網羅し解説しています。
 
3
ベテラン現場代理人・主任技術者の確かな施工管理手法を具体的・実践的に解説
      工事施工の「要素技術」は現場経験で身に付く部分が多いのですが、「管理手法」となると多少意識的な勉強が必要になります。本書では、ベテラン現場代理人・主任技術者の経験と確かな知恵の結晶を細かに・具体的に解説、現場の円滑で確実な運営管理を全面的にバックアップします。
 
4
現場代理人の仕事を助ける標準型の『施工管理フォーマット』も満載→CD-ROM付き
      さらに本書では、汎用性のある標準型の施工管理フォーマットもふんだんに収録しました。各フォーマットとも使い方を説明しているとともに、必要な場合には記入例も添付しましたので、業務ですぐ使える実務様式集としてもご利用いただけます。また、収録フォーマット全てを保存したCD - ROM (MS-Excel形式)も付録として添付いたしますので、そのまま、あるいは自社用にアレンジしてお使い下さい。
 
5
本書があれば、必要最小限のコスト・労力で、現場管理者の施工管理能力が大幅アップ!
      このような本書があれば、必要最小限の労力で現場運営技術が身に付くようになっています。利益を生み出すことができる優れた現場代理人・主任技術者をつくるために、是非とも本書をご活用下さい。

本書の内容紹介
第1部 現場管理の基本知識
1.1 公共土木工事受注の仕組み:発注から落札まで
 1.1.1 発注者・請負者
 1.1.2 経営事項審査
 1.1.3 入札方式
 1.1.4 見積り・入札
 1.1.5 契約
1.2 設計図書
 1.2.1 設計図
 1.2.2 設計書
 1.2.3 数量計算書
 1.2.4 構造計算書(設計報告書)
 1.2.5 特記仕様書
1.3 法規・基準類
 1.3.1 法規の整理
 1.3.2 公共工事入札契約適正化法について
 1.3.3 基準の整理・例
1.4 契約書
 1.4.1 契約書
1.5 現場代理人・主任技術者・監理技術者の役割
 1.5.1 現場代理人の役割
 1.5.2 主任技術者の役割
 1.5.3 監理技術者の役割
第2部 「準備・計画」編
2.1 現地踏査:地形、土質、気候、町並み、交通、文化財等の状況
 2.1.1 現場調査の必要性
 2.1.2 現場調査項目
 2.1.3 文献調査の項目
2.2 設計図書、設計数量の再吟味
 2.2.1 設計・契約条件の検討
2.3 仮設計画
 2.3.1 指定仮設と任意仮設
 2.3.2 その他の留意事項
2.4 工程管理計画
 2.4.1 作業の順序と作業能率
 2.4.2 日程計画と工程計画
 2.4.3 契約工期で不足した場合
 2.4.4 工程表の種類・特徴と作り方
2.5 安全衛生管理計画
 2.5.1 安全衛生計画立案の概要
 2.5.2 全体的な安全衛生管理体制
 2.5.3 現場の安全衛生管理体制
 2.5.4 施工計画との連携
 2.5.5 個別実施項目
 2.5.6 届出手続き
2.6 実行予算
 2.6.1 実行予算の重要性
 2.6.2 実行予算の構成
 2.6.3 実行予算作成の手順
 2.6.4 市場単価方式
 2.6.5 機械費
 2.6.6 外注費
 2.6.7 工程計画と経費
2.7 施工検討会
 2.7.1「施工検討会」とは
 2.7.2 施工検討会の手順
2.8 品質計画書(施工計画書)
 2.8.1 作成概要
 2.8.2 施工計画書の内容目次例
 2.8.3 項目別説明
  ●工事概要 ●計画工程表 ●現場組織表 ●安全衛生管理 ●指定機械 ●主要資機材労務
  ●施工方法 ●施工管理計画 ●緊急時の体制 ●交通管理 ● 環境対策 ●ゼロミッション ●その他
第3部 「工事施工」編
3.1 現地乗り込み
 3.1.1 現地乗り込み
3.2 住民説明会
 3.2.1 住民説明会
3.3 発注者(設計者・施工管理者)との打合せ
 3.3.1 発注者との打合せ
3.4 労働基準監督署・道路管理者・警察・消防その他との打合せ
 3.4.1 労働基準監督署・道路管理者・警察・消防その他との打合せ
3.5 安全祈願祭
 3.5.1 安全祈願祭の手順と内容
3.6 共通仮設工事
 3.6.1 作業用地・仮設建物
 3.6.2 事務所・宿舎
 3.6.3 測量
 3.6.4 仮設電力、照明・給排水
 3.6.5 支障物処理
 3.6.6 環境保全・交通アクセス
3.7 直接仮設工事
 3.7.1 土工
 3.7.2 土留め工・仮締め切り工
 3.7.3 仮桟橋・路面履工
 3.7.4 軟弱地盤処理・地下水処理・地盤改良
 3.7.5 型枠工・型枠支保工
 3.7.6 建設副産物対策
3.8 本体工事
 3.8.1 土工 (盛土工・切土工)
 3.8.2 土工 (法面保護工)
 3.8.3 土工 (掘削工)
 3.8.4 コンクリート工
 3.8.5 コンクリート二次製品
 3.8.6 基礎工 (概要)
 3.8.7 基礎工 (直接基礎・杭基礎)
 3.8.8 推進工
 3.8.9 建設機械
3.9 近隣住民対応
 3.9.1 近隣住民対応
3.10 土木技術者の教育訓練
 3.10.1 土木技術者の教育訓練
3.11 協力業者への対応
 3.11.1 協力業者への対応
3.12 施工ミス対策
 3.12.1 施工ミス対策
3.13 事故対処
 3.13.1 通報マニュアルの作成
 3.13.2 緊急事態発生時の実施事項
 3.13.3 事後処理
3.14 工期遅延対策
 3.14.1 工期遅延対策
3.15 設計変更対応
 3.15.1 設計変更対応
3.16 検査書類作成・整理
 3.16.1 検査書類作成・整理
3.17 工事写真撮影・整理
 3.17.1 工事写真の撮影
 3.17.2 工事写真の整理
3.18 材料受入検査
 3.18.1 受入検査手順
 3.18.2 不合格品
3.19 社内検査・中間検査・竣工検査
 3.19.1 社内検査・中間検査・竣工検査
3.20 検査不合格
 3.20.1 検査不合格
3.21 引渡し・後片付け
 3.21.1 引渡し・後片付け
3.22 本社(直属上司)への報告、連絡、相談
 3.22.1 本社への報告、連絡、相談
3.23 会計検査
 3.23.1 会計検査
第4部 「管理手法」編
4.1 管理の概要
 4.1.1「管理」とは何か
 4.1.2 施工管理の4大管理機能
 4.1.3 管理の段階
 4.1.4 管理の手順・道具
4.2 品質管理:要求された事項を満たしているか
 4.2.1 品質とは何か
 4.2.2 何を管理するのか
 4.2.3 品質管理の手順
4.3 工程管理:合理的な手順で施工されているか
 4.3.1 日程管理とその手順
 4.3.2 作業(量)管理
 4.3.3 工程管理の実際
4.4 原価管理:適切な利潤が実現されているか
 4.4.1 原価とは何か
 4.4.2 土木工事の価格構成
 4.4.3 原価管理の手順
 4.4.4 現場での原価管理
  ●調達管理 ●支払管理 ●収支管理
 4.4.5 設計変更
 4.4.6 竣工及びその後の業務
4.5 安全衛生管理:作業場の安全衛生は確保されているか
 4.5.1 安全衛生管理の基本
 4.5.2 安全衛生管理組織の運営
 4.5.3 安全衛生対策の要点
  ●現場管理 ●選任を必要とする作業 ●危険業務 ●ヒューマンエラー対策
4.6 ISO9001、ISO14001、労働安全衛生マネジメントシステム
 4.6.1 ISO9001
  ●品質マネジメントシステム要求事項 ●ISO9001の8原則 ●現場での対応
 4.6.2 ISO14001
  ●環境マネジメントシステム概要 ●現場での対応
 4.6.3 労働安全衛生マネジメントシステム
  ●規格構成と内容
4.7 コストダウン手法・VE (バリュー・エンジニアリング)
 4.7.1 VEとは
 4.7.2 建設VEの概要
 4.7.3 VE活動の方法
4.8 建設リサイクル法(建設ゼロエミッション)
 4.8.1 建設リサイクル法概要
 4.8.2 建設ゼロエミッション
4.9 建設CALS/EC・電子入札対応(コンピュータ導入)
 4.9.1 上手な現場のコンピュータ化
 4.9.2 建設CALS/EC(公共事業支援統合情報システム)
 4.9.3 電子入札
第5部 記録・資料の整理・蓄積
5.1 工事記録・積算資料の整理、社内蓄積
 5.1.1 工事記録
 5.1.2 積算資料
 5.1.3 技術資料
5.2 現場技術者の資格
 5.2.1 資格と管理技術者
 5.2.2 資格と受験方法(その1)
 5.2.3 資格と受験方法(その2)
 5.2.4 資格受験勉強
「施工管理フォーマット」タイトル
「※」は記入例付きのフォーマットです。
■ 原価管理関連のフォーマット
  01. 実行予算書表紙
  02. 一般積算書
  03. 直接工事費内訳書
  04. 直接工事費内訳明細書
  05. 間接工事費・現場経費内訳書
  06. 内訳算出書
  07. 一位代価表
  08. 契約高明細書
  09. 見積依頼書
  10. 見積比較表
  11. 工事概要書
  12. 取下げ金請求出来高調書
  13.
14.
出来高調書(1)及び(2)
  15.
16.
数量計算書(白紙)及び(罫線入)
  17. 協力会社概要書
  18. 協力会社評価表
  19. 施工検討会資料表紙
  20. 施工検討会資料(2)
■ 安全衛生関連のフォーマット
  21. 安全委開催記録  
  22. 安全指示書  
  23. 安全復命書  
  24. 新規入場者面接簿  
  25. 作業打合せ兼安全協議書  
  26. 作業員名簿  
  27. 作業主任者選任報告  
  28. 月間安全管理計画書  
  29. 災防協実施報告書  
  30. 災防功労者推薦書  
  31. 工事用車両届  
  32. アーク溶接器点検表  
  33. クレーン点検表  
  34. 開口部点検表  
  35. 型枠支保工点検表  
  36. 酸素アセチレン点検表  
  37. 地山掘削点検表  
  38. 土留支保工点検表  
  39.
40.
KYK資料(1)及び(2)  
  41. 定期点検チェックシート  
  42. 汎用作業手順書  
■ 工程管理関連のフォーマット
  43. 週間工程表  
  44. 月間工程表  
  45. 打合せ簿  
  46. 会議記録簿  
  47. X−R管理データシート  
■ 施工体制台帳
  48. 施工体制台帳様式例-1  
  49. 施工体制台帳様式例-2  
  50. 施工体制台帳様式例-3  
  51. 施工体制台帳様式例-4  
■ その他
  52. 研究開発テーマ提案用紙  
  53. 工事トラブル事例台帳  
  54. 店内業務作業月報  


このマニュアル書籍のご購入はこちら


▲このページのトップへ
トップ 書籍一覧 分野別書籍案内 会社概要 個人情報保護方針 ネット注文 カゴを見る FAX注文
マニュアル書籍(業務マニュアル・実務書)のネット書店 株式会社アーバンプロデュース TEL:03-5777-1161 FAX:03-5777-1164 mail: info@urbanproduce.com
Copyright (C) urbanproduce Corporation. All Rights Reserved.