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| 本書の特長と使い方 |
| 1 |
土木工事部長の幅広い業務内容に対応→実務を徹底支援いたします! | |
| 土木工事部門のリーダーである土木工事部長は、現場はもとより人事管理から営業まで、幅広い範囲の業務を遂行する立場にいます。本書は、土木工事部長の多岐に渡る業務内容を整理し、最小の労力で最大の効果を上げるポイントを詳しく具体的に解説します。 |
| 2 |
土木工事部の「計画」「業務」「官民顧客対応」から「部門運営」までを全面網羅 | |
| 土木工事部での企画・計画段階から情報管理、官民顧客対応など、土木マネジメントに精通した著者のノウハウを、余すところ無く本書で公開しています。また、経営層と一体の責務をもつ土木工事部長のために、実際に即した視点を解説に取り入れ、円滑な土木工事部門運営を全面的にバックアップします。 |
| 3 |
的確かつ強力に業務采配を振るっていくための、万全の内容を備えています | |
| 上記のように土木工事部門の個々の現場技術者が、その能力を存分に発揮するためのマネジメントの完璧な指針と解説が本書です。また、明解な業務マニュアルとしての機能に加え、基準となる法令や背景にあるデータ・考え方も満載、部員や外部業者・顧客への指示、説明にも、万全な内容を備えています。 |
| 4 |
工事部長の仕事に欠かせない書式ツール94点を同時収録。CD-ROM付き! | |
| 土木工事部長の日々の業務に欠かせない様式やチェックシートなどの各種書式シートをふんだんに収録、スムーズな業務運営を助ける様々な課題対処のヒント・指針も本文関連箇所に詳しく解説しています。さらに本書に収録したシートは、CD-ROM(MS-Excel形式)にも全て保存し付録として添付しますので、アレンジ可能な実用書式集として、また便利な実践手引書として、ぜひとも机上に一冊お備えください。 |
| 本書の主な内容 |
| 第1部 |
| 土木工事部長の役割と基本知識 |
| 1 | 土木工事への社会的要請 |
| 1. 土木工事の社会的環境 |
| ・土木の目的 ・土木の環境 |
| 2. 公共工事と民間工事 |
| ・土木の今まで ・PFIの概要 ・PFIの実際 |
| 3. 官公需法 |
| ・建設業に危機感がない ・官公需法の影響 |
| ・批判を呼んだ事例 ・官公需法の見直し機運 |
| ・建設業者の減少傾向 |
| 4. 少子高齢化社会の土木工事 |
| ・土木工事の雇用対応 ・生産性向上の遅れ |
| ・生産性向上への視点 |
| 2 | 土木工事部の社内の位置付け |
| 1. 自社及び業界の理解 |
| ・地方公共団体と建設業 ・議員との関係 |
| ・官製談合防止法 |
| 2. 企業会計についての理解 |
| ・土木工事部長と会計知識 |
| ・経営事項審査受信の問題 |
| 3. 自社の特長と方向性 |
| 4. 経営層との関係 |
| 5. 発注者(顧客)との関係 |
| ・建設業の顧客 ・発注者との関係 |
| 6. 市民(顧客)との関係 |
| ・真の顧客は市民 ・市民の代表=議員 |
| 3 | 土木工事部長の役割と責任 |
| 1. 土木部長・土木工務部長・土木工事部長 |
| ・建築分野と土木分野 |
| ・土木部長、土木工務部長、土木工事部長 |
| 2. 土木工事部長の役割 |
| ・土木工事部長の役割 ・土木工事部長の業務 |
| 3. 土木工事部長の責任と権限 |
| ・責任と権限 ・権限、責任一致の原則 |
| 4 | 土木工事部長のリーダーシップ |
| 1. 土木工事部のマネジメント |
| ・組織とマネジメント ・マネジメントの基本 |
| ・土木工事のマネジメント ・土木工事部のマネジメント |
| 2. リーダーシップについて |
| ・リーダーシップの変化 ・リーダーの資質 |
| ・リーダーシップの理論 |
| ・リーダーは資質だけではない |
| 3. 土木工事部長のリーダーシップ |
| ・リーダーシップの内容 ・リーダーシップの要件 |
| ・土木工事部長にとっての要件 |
| 5 | 土木工事部長の力量と自己啓発 |
| 1. 役職定年の時代 |
| ・役職定年について ・土木工事部長の地位 |
| 2. 土木工事部長の生涯学習 |
| ・生涯学習 ・資格について |
| 3. 自己啓発の手法 |
| 第2部 |
| 土木工事部長の業務マニュアル |
| 1 | 土木工事部の企画と計画 |
| 1. 土木工事部の戦略と策定方法 |
| ・戦略策定の手順 ・競争戦略 ・成長戦略 |
| ・適応戦略 ・戦略の決定手順 ・戦略の周知 |
| ・戦略の誤解 |
| 2. 土木工事部の現状把握 |
| ・現状把握項目 ・現状把握の方法 |
| ・現状の分析、分析結果の活用 |
| 3. 目標設定・方針管理 |
| ・目標管理 ・方針管理の手順 |
| 4. 組織の変革と運営管理 |
| ・組織の原則と形態 ・組織の目的 |
| ・組織の設計 ・組織の運営 |
| 5. 協力業者の把握と管理 |
| ・協力業者の評価 |
| ・協力業者組織のモデル会則事例 |
| ・協力業者表彰モデル規定 |
| ・協力業者弔慰、見舞金モデル規定 |
| 6. 新規事業の開拓・既存事業からの撤退 |
| ・新規事業への転身 ・既存事業からの撤退 |
| 7. 経営事項審査点数アップ |
| ・経営事項審査の専門家 ・アウトソーシング |
| ・経営事項審査の概要 |
| 8. 品質マネジメントシステム(ISO9000)の取組み方 |
| ・ISO取得数 ・公共事業への適用状況 |
| ・目的の再確認 ・取得にかかる費用 |
| ・未取得企業の取得手順 ・取得までの期間 |
| ・審査の実際 ・ムダとり |
| 2 | リスクマネジメント |
| 1. リスクマネジメントと危機管理 |
| ・リスクマネジメントの概要 ・企業のリスク |
| ・リスクマネジメントが必要な理由 |
| ・リスクマネジメントの概略 ・危機管理 |
| ・土木工事部のリスクマネジメント |
| 2. 自然災害:台風・豪雨・震災・噴火 |
| ・土木工事と自然災害 ・震災などの対応マニュアル |
| 3. 人的リスク対応 |
| ・人的リスクの概要 ・安全運転管理者 |
| ・現場の対応 ・人的リスクの回避 |
| 4. 工事紛争 |
| ・契約と紛争 ・契約時の注意点 ・紛争解決手段 |
| 5. 現場のリスク管理 |
| ・トップダウンのリスクマネジメント ・地域防災 |
| ・リスク対応の遅れた理由 |
| 6. 工事保険 |
| ・土木工事保険(単独) ・土木工事保険(包括) |
| ・その他の総合保険 |
| 3 | コストダウンの実行管理 |
| 1. コストダウンの余地 |
| ・設計段階のムダ ・施工計画のムダ |
| ・工事実施段階 ・コストダウンの余地は十分にある |
| 2. 土木工事部の利益計画 |
| ・利益計画とは ・利益の算定手順 |
| ・土木工事部の利益計画 |
| 3. 営業部との連携 |
| ・工事情報入手 ・現場説明 |
| ・ 現場説明書のモデル事例 ・質疑 ・見積り、応札 |
| 4. 見積り外注 |
| ・見積り外注の動き ・外注費用 ・外注の判断 |
| ・応札までの点検 ・自社の積算力量アップ |
| 5. ダンピング |
| ・ダンピングの発注 ・ダンピングの理由と対策 |
| 6. 原価・利益管理 |
| ・土木工事の原価 ・利益管理 ・原価管理の主体 |
| ・土木工事部長の役割 ・原価管理の目的 |
| ・現場での原価管理 ・支払管理 ・収支管理 |
| ・設計変更 ・竣工、その後 |
| 7. 工程管理・品質管理 |
| ・工程管理の誤解 ・品質管理の誤解 |
| ・新しい品質管理概念 ・原価管理との関連 |
| 8. 購買・外注管理 |
| ・調達管理の概要 ・業者選定の注意点 |
| ・新企業者の採用 ・契約交渉の留意点 |
| ・情報共有とコスト削減 |
| 9. コストダウンの手法・建設VE |
| ・導入目的と展開方法 ・実勢体制、基盤整備 |
| ・導入段階の概要 ・建設VEの問題点 |
| ・工事原価低減 ・土木工事現場での取り組み |
| 10. 計画・管理の分析とフィードバック |
| ・計画、管理の分析について ・フィードバック |
| 11. JV構成員としてのコストダウン |
| ・ジョイントベンチャー ・土木工事部長の役割 |
| ・経常JV協定書のモデル事例 |
| 12. コストダウンのためのコンピュータ・システム |
| ・導入手順 ・コンピュータシステムに何をさせるのか |
| ・コストダウンとコンピュータシステム |
| ・導入失敗事例に学ぶ ・どうやって失敗を防ぐか |
| 4 | 土木工事部の雇用管理 |
| 1. 部員の雇用管理 |
| ・部員の職務 ・職務記述書のモデル事例 |
| ・日常管理 ・一人現場 ・配属、配転 ・転勤、出向 |
| 2. 問題部員への対処 |
| ・部員の問題行動とその対処 ・欠勤が多い |
| ・遅刻が多い ・残業を拒否する |
| ・同僚との協調性を欠く ・顧客への対応が悪い…他 |
| 3. 部員教育の計画と開発 |
| ・部員の力量について ・教育計画の立て方 |
| ・教育方法の選択 ・教育効果のはかり方 |
| ・教育に使える公的助成金 |
| 4. 部員の評価 |
| ・評価と処遇 ・評価する側の問題 |
| ・評価基準の設定 ・人事考課表のモデル事例 |
| ・人的資源の運営 |
| 5. 部内のコミュニケーション |
| ・コミュニケーションの基本 ・作業指示 |
| ・部下の教育指導 ・非公式のコミュニケーション |
| 6. 組織と行動 |
| ・組織と権限 ・責任と人間関係 ・組織と使命 |
| 7. 個人の倫理と組織の倫理 |
| ・技術者の倫理 ・土木施工管理技士会の倫理要領 |
| ・部下の公然の批判に対して ・内部告発 |
| 8. 雇用関係の法体系 |
| ・雇用関係の法体系の整理 |
| 5 | 土木工事部の情報管理 |
| 1. CALS/EC・電子入札 |
| ・CALS/ECの地方展開 ・電子入札 |
| ・電子商取引 ・公共調達 ・電子納品 |
| 2. 現場と本社(支店)の情報管理 |
| ・土木工事部の管理すべき情報 ・情報漏洩と防止 |
| 3. JV構成員としての情報管理 |
| ・JVでのガイドライン活用手順 |
| 4. 緊急時の情報管理 |
| ・緊急時の情報収集 ・情報分析、判断 ・情報伝達 |
| ・緊急時連絡表のモデル事例 ・広報活動 |
| 5. 情報漏洩防止 |
| ・情報リスク ・土木工事部の情報リスク |
| ・防止策 ・情報管理の重要性の認識 |
| 6 | 土木工事部の安全・衛生管理 |
| 1. 経営者の安全配慮義務の概要 |
| ・安全衛生管理と法令 ・安全配慮義務 |
| ・安全配慮義務の履行 |
| 2. リスクアセスメント |
| ・リスクアセスメントの手順 |
| ・リスクアセスメントの効果 |
| 3. 安全管理 |
| ・店社の安全(衛生)管理 ・土木工事部長のパトロールなど |
| 4. 衛生管理 |
| ・衛生管理の概要とPART法 ・部下の健康の把握 |
| ・メンタルヘルス ・原因と予防 |
| 5. 隣接部門(経理部、機械部、設備部など)との連携 |
| ・安全、衛生管理の主体 |
| 6. 危機管理マニュアルの作り方とモデル事例 |
| ・危機管理 ・危機管理マニュアル ・作成の留意点 |
| ・災害時危機管理マニュアルモデル項目事例 |
| 7. 建設労働安全衛生マネジメントシステム(COHSMS) |
| ・「COHSMS=コスモス」の概要 |
| 7 | 社会環境管理 |
| 1. 建設公害の防止策 |
| ・典型7公害 ・建設公害 ・公害防止策 |
| ・ 建設業者と近隣住民 ・発注者の責任 |
| 2. 建設副産物管理 |
| ・建設副産物対策 ・施工計画段階 ・施工段階 |
| ・不法投棄と規制条例等 ・土木工事部長の留意点 |
| ・産業廃棄物処分業許可証モデル事例 |
| ・建設廃棄物処理委託契約書モデル事例 |
| ・建設廃棄物処理委託契約約款モデル事例 |
| 3. 工事紛争の防止と解決 |
| ・トラブルの心理 ・紛争予防と解決 |
| ・クレーム対策 |
| 4. 環境アカウンタビリティ |
| ・環境アカウンタビリティの内容 |
| 5. 環境マネジメントシステム(ISO14000) |
| ・規格要求事項の構成 ・ISO9000sとの比較 |
| 8 | 土木工事部長の官民顧客対応 |
| 1. 公務員との交際 |
| ・公務員との交際の留意点 ・国家公務員倫理規定 |
| ・土木学会倫理規定 |
| 2. 公共団体・得意先と新規開拓 |
| ・新規市場開拓の新しい動き ・管理運営 |
| 3. 協力業者組織 |
| ・協力業者組織について |
| ・協力業者の育成と土木工事部長の役割 |
| 4. 地域・全国の業界団体 |
| ・建設業の業界団体 ・主な全国組織 |
| ・地方自治体と協会等 |
| 5. 会計検査院・監査対応 |
| 6. プレゼンテーションの技法 |
| ・プレゼンテーションとは |
| ・プレゼンテーションの留意点 |
| ・プレゼンテーションの技法 |
| 9 | その他の社内業務及び社外業務 |
| 1. 後継者の育成 |
| 2. 土木工事部長の営業 |
| 3. 土木工事部長の渉外 |
| 4. 学協会・NPO |
| 10 | 新しい建設マネジメント |
| 1. ナレッジ・マネジメント(KM) |
| ・ナレッジ・マネジメントとは |
| ・ナレッジ・マネジメント導入の手順 |
| 2. コンストラクション・マネジメント(CM) |
| ・コンストラクションマネジメントの概要 |
| ・土木工事部長の対応 |
| 3. プロジェクト・マネジメント(PM) |
| ・プロジェクト・マネジメントの概要 |
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