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| 本書の特長と使い方 |
| 1 |
今まで起きなかったような新たな問題が次々と起きています! | |
| 「中央コンピューターセンター」として誕生した情報システム部は、今や「ネットワーク&データベース」をキーワードとした「現場利用者のサポートセンター」へとその姿を変えてきています。そんな中、今まで起きなかったような問題が次々と起きてきています。 |
| 2 |
さまざまな企業の情報システム部で実際に起きた問題・課題を取材・調査 | |
| 本書はさまざまな先進企業の情報システム部で実際に起きた問題・課題およびその解決策を取材・調査し、プロのシステムコンサルタントがコンサルティング経験を加味して汎用的に使えるようできるだけ標準化してまとめたものです。 |
| 3 |
「べき論」や「机上の空論」ではなく現実に起こりそうな事例ばかり厳選200例 | |
| すなわち、決して教科書的な「べき論」や「机上の空論」ではなく、これから多くの会社で現実に起こりそうな事例ばかりを200例厳選して取り上げ、分かりやすいQ&A方式で具体的に回答しています。 |
| 4 |
事例をヒト、IT資源(システム、情報、ネットワーク)、マネジメントに3分類→実務で使いやすい! | |
| 上記のように3カテゴリーに分類構成しましたので、情報システム部の組織、ルール、ドキュメンテーション、教育などを考える時、体系的でたいへん使いやすい内容構成になっています。 |
| 5 |
解説は具体的!一目で分かるよう1事例→見開き2ページ構成!図解も充実 | |
| 一目で分かるよう、全事例を見開き2ページで構成するとともに、現場で活用できるよう、チェックリスト、解決のフロー、具体例などを数多く盛り込んでビジュアルにまとめてあります。また、解説では解決のやり方だけではなく、なぜそういう方法をとるべきなのかという理論的バックボーンもコンパクトにまとめています。 |
| 内容紹介 |
| 第1編 | 人的資源管理 |
| 第1章 | 組織づくり |
| 1 情報システム部門の役割 | |
| 1 | 新たな情報システム部門の役割 |
| 2 | 情報システム部門の機能 |
| 3 | 部門内のムダな業務プロセスの改革 |
| 4 | 情報化の成果・IT投資効果開示 |
| 5 | 情報システム部門の新しい使命 |
| 2 組織体制 | |
| 6 | 情報システム部門の組織体制 |
| 7 | CIOの役割 |
| 8 | 情報システム部門の分社化のメリットとデメリット |
| 9 | 案件にマッチしたプロジェクトの編成ポイント |
| 10 | 職種の明確化 |
| 3 部門間の関係 | |
| 11 | 経営トップとの関係 |
| 12 | 利用部門の支援 |
| 13 | 利用部門とのコミュニケーション |
| 14 | 人事部門との連携のポイント |
| 15 | 総務部門との連携のポイント |
| 4 情報システム部員の育成 | |
| 16 | 必要な知識・スキル |
| 17 | 情報技術(IT)の習得方法 |
| 18 | 現場で使える業務知識の習得 |
| 19 | ユーザーニーズを的確に汲み取るスキルの習得 |
| 20 | ITトレンドの把握 |
| 5 モチベーションの向上 | |
| 21 | キャリアパスの設定 |
| 22 | 資格試験の活用 |
| 23 | プロフェッショナルとしての地位の確立 |
| 24 | ミーティング・提案制度などの活用 |
| 25 | 加点主義評価への転換 |
| 第2章 | エンドユーザー対応 |
| 1 エンドユーザーの組織・教育 | |
| 26 | エンドユーザーにおけるリーダーづくり |
| 27 | エンドユーザー向けのFAQづくり |
| 28 | エンドユーザーの教育システム |
| 29 | モチベーションの向上 |
| 30 | エンドユーザー教育における社外組織の活用 |
| 2 ソフト・ハードに対する要望 | |
| 31 | 非標準ソフトの導入依頼への対応 |
| 32 | ハードに対する改善依頼への対応 |
| 33 | セキュリティー面から制限している大容量記憶媒体の使用許可申請 |
| 34 | 個人所有パソコンのLAN接続 |
| 35 | 標準ソフトの変更に伴うエンドユーザーへの対応 |
| 3 エンドユーザーによる定型情報の活用 | |
| 36 | レポートシステムの更新に伴うエンドユーザーへの対応 |
| 37 | レポートの活用方法 |
| 38 | 部門別特注レポート |
| 39 | 各部門からの一貫性がない要望への対応 |
| 40 | エンドユーザーによるレポートの加工 |
| 4 非定型情報(情報レポート等)の活用法 | |
| 41 | 掲示板の運営方法 |
| 42 | グループウェアにおける承認フロー |
| 43 | グループウェアを導入しても書類が減らない |
| 44 | 部門間のデータベースの共有が困難 |
| 45 | 失敗事例の収集方法 |
| 5 セキュリティーについての考え方 | |
| 46 | セキュリティーに関する基本的考え方 |
| 47 | インターネットの閲覧範囲 |
| 48 | 個人メールを許可すべきか |
| 49 | エンドユーザーのウイルス対応 |
| 50 | エンドユーザーの違反行為に対する対応 |
| 第3章 | アウトソーシング |
| 1 アウトソーシングの範囲 | |
| 51 | 会社の戦略とアウトソーシングの関係 |
| 52 | コア(強み)業務と、ノン・コア(弱み)業務の検討 |
| 53 | 複数のアウトソーシング範囲の検討 |
| 54 | アウトソーシング範囲の変化予測のポイント |
| 55 | アウトソーシングには向かない業務 |
| 2 アウトソーサー選定のポイント | |
| 56 | アウトソーサーの選定方法 |
| 57 | アウトソーサーの選定基準 |
| 58 | 選定候補の洗い出しポイント |
| 59 | 委託業者との間のコミュニケーション |
| 60 | 契約打ち切り時の留意点 |
| 3 アウトソーシングの内容 | |
| 61 | アウトソーシング目的の明確化 |
| 62 | SLAの設定の切り口 |
| 63 | インフラの整備のポイント |
| 64 | アウトソーシングコストの算定方法 |
| 65 | アウトソーサーへの移行計画の策定方法 |
| 4 アウトソーシングの効果 | |
| 66 | コスト効果の見極め |
| 67 | コスト効果の出し方 |
| 68 | アウトソーサーの専門性の引き出し方 |
| 69 | 社内資源の利用方法 |
| 70 | アウトソーシング実施の社内への公開 |
| 5 アウトソーシングの管理 | |
| 71 | 管理体制の構築 |
| 72 | 管理規定の策定 |
| 73 | トラブル時の対応 |
| 74 | SLAの運用 |
| 75 | アウトソーシングの見直しのタイミング |
| 第2編 | IT資源管理 |
| 第1章 | システム管理 |
| 1 システムの購入計画 | |
| 76 | 新しいシステムの必要性 |
| 77 | 情報システムと経営戦略との関係 |
| 78 | 情報システム化の計画立案 |
| 79 | 情報システム化による定量的効果の説明方法 |
| 80 | 情報システム機器の更新タイミング |
| 2 システムの購入決定方法 | |
| 81 | 限られた予算内でのシステム購入 |
| 82 | レンタル・リースの活用メリットとデメリット |
| 83 | システム開発の調達方法 |
| 84 | オーダーメードでの開発方法 |
| 85 | ITベンダーの選定方法 |
| 3 システム構築における留意点 | |
| 86 | 過剰スペックの対処方法 |
| 87 | システム開発の進捗チェック |
| 88 | システム開発途中の仕様変更 |
| 89 | リリース日の遅延 |
| 90 | 仕様に合わないシステムへの対応 |
| 4 ハードウェア管理 | |
| 91 | ハードウェア機器の管理責任 |
| 92 | ハードウェア機器の棚卸方法 |
| 93 | ハードウェア障害の対処方法 |
| 94 | ハードウェアの盗難・紛失への対応 |
| 95 | ハードウェアの貸与 |
| 5 ソフトウェア管理 | |
| 96 | 業務ソフトウェアの統一 |
| 97 | ソフトウェア資産の棚卸方法 |
| 98 | コンピューターウィルス対策 |
| 99 | コンピューターウィルス感染時の対応 |
| 100 | 社員による不正利用対策 |
| 第2章 | 情報管理 |
| 1 データの処理 | |
| 101 | データ入力のタイミング |
| 102 | トランザクション処理 |
| 103 | データ処理のモデリング |
| 104 | データ入力体制 |
| 105 | コード体系 |
| 2 データの共有 | |
| 106 | データベースとは何か |
| 107 | スキーマの三層構造 |
| 108 | 過剰なビューへの対応 |
| 109 | EUCにおける共有データの矛盾 |
| 110 | データ共有とリポジトリ |
| 3 データベースの構築・運用 | |
| 111 | プロセスモデルとデータモデルの違い |
| 112 | DBMSの選定 |
| 113 | レスポンスが遅いデータベースのチューニング |
| 114 | 分散データベース |
| 115 | Webとデータベース |
| 4 データの活用 | |
| 116 | 需要予測と在庫計画 |
| 117 | 需要予測の意義 |
| 118 | OLAPの活用 |
| 119 | データマイニングの活用 |
| 120 | データウェアハウスの設計構築 |
| 5 ナレッジマネジメント | |
| 121 | 社内情報の収集(データ・情報・知識の違い) |
| 122 | ナレッジマネジメントの研究 |
| 123 | 営業ナレッジシステムの利用 |
| 124 | 全文検索システム |
| 125 | EIP構築の要件 |
| 第3章 | ネットワーク管理 |
| 1 ネットワーク計画 | |
| 126 | 現状問題点の把握 |
| 127 | ネットワーク計画の立案 |
| 128 | ネットワーク構築のメリット・デメリット |
| 129 | 構築体制の整備 |
| 130 | ネットワーク計画の公開(プレゼンテーション方法) |
| 2 社外ネットワークの構築 | |
| 131 | 社外ネットワークの提携先選定 |
| 132 | 社外ネットワークでやり取りする情報の種類 |
| 133 | 社外ネットワークの構築ステップ |
| 134 | 運用ルールの設定 |
| 135 | 社外ネットワークの拡大 |
| 3 社内ネットワークの構築 | |
| 136 | ネットワーク技術の選定 |
| 137 | 社内ネットワークでやり取りする情報の種類 |
| 138 | 社内ネットワークの構築ステップ |
| 139 | 運用ルールの策定 |
| 140 | 社内ネットワークの拡大 |
| 4 ネットワーク管理 | |
| 141 | ネットワーク管理の対象 |
| 142 | ネットワークの効率的な運用・安全性を確保する管理体制 |
| 143 | ネットワーク管理体制の強化 |
| 144 | ネットワーク管理の効率化 |
| 145 | ネットワークに関するトラブル対応 |
| 5 ネットワーク・セキュリティー管理 | |
| 146 | ネットワークを脅かす脅威 |
| 147 | セキュリティー確保の手法 |
| 148 | セキュリティーが破られた時の対応 |
| 149 | セキュリティー対策とセキュリティーコストのバランス |
| 150 | セキュリティーの重要性を広める |
| 第3編 | プロジェクトマネジメント |
| 第1章 | 開発管理 |
| 1 要員管理 | |
| 151 | 開発生産性の見込み相違 |
| 152 | 開発メンバーの負荷の偏り |
| 153 | プロジェクトの統制 |
| 154 | 経験不足への対応 |
| 155 | 外注を行なう際の留意点 |
| 2 品質管理 | |
| 156 | 効率的な品質管理の方法 |
| 157 | 手戻りするかどうかの判断 |
| 158 | 要件定義フェーズの確定 |
| 159 | テストの完了基準 |
| 160 | 品質と納期との二者択一 |
| 3 スケジュール管理 | |
| 161 | 開発途中における要件追加 |
| 162 | スケジュール着地予測の方法 |
| 163 | 遅れをなくすための進捗管理 |
| 164 | ユーザー要件定義の長期化による遅れ |
| 165 | 外注部分の開発の遅れ |
| 4 予算管理 | |
| 166 | プロジェクト予算作成のポイント |
| 167 | 要件定義完了後の予算見直し |
| 168 | 開発工数オーバーへの対応 |
| 169 | 新しい開発プロセスの導入 |
| 170 | 見積もりと実績の較差 |
| 5 開発手法・ツール | |
| 171 | オブジェクト指向の導入(生産性が上がるか?) |
| 172 | 繰り返し型開発プロセスの導入ポイント |
| 173 | UMLの導入ポイント |
| 174 | Javaフレームワークの導入ポイント |
| 175 | 開発・テストツールの導入ポイント |
| 第2章 | 運用管理 |
| 1 保守体制 | |
| 176 | 保守担当要員のローテーション |
| 177 | 保守担当要員のモラール低下 |
| 178 | 保守担当要員の調達・育成方法 |
| 179 | 旧システムの大幅修正への対応 |
| 180 | 保守体制の構築ポイント |
| 2 品質管理 | |
| 181 | トラブル対応工数の削減 |
| 182 | 修正後のトラブルへの対応 |
| 183 | 納期と品質とのバランス |
| 184 | 外注で開発したシステムの保守 |
| 185 | 繰り返し発生するトラブル |
| 3 予算・スケジュール管理 | |
| 186 | 保守コスト増大への対応 |
| 187 | 積み残し案件への対応 |
| 188 | 保守か再開発かの判断基準 |
| 189 | 保守予算の立案方法 |
| 190 | 保守開発計画の策定 |
| 4 資産管理 | |
| 191 | プログラムのメンテナンス |
| 192 | ドキュメントの陳腐化への対応 |
| 193 | 保守期限到来時の対応 |
| 194 | 資産管理の考慮点 |
| 195 | 保守範囲拡大による負担増 |
| 5 システム運用・セキュリティー管理 | |
| 196 | データの流出防止 |
| 197 | バックアップ取得の留意点 |
| 198 | オペレーションミスへの対策 |
| 199 | コンティンジェンシープラン |
| 200 | インターネットのリスク管理 |
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