|
主な著書に『QC工程表と作業標準・上手な使い方Q&A 』『外注管理・新しい進め方Q&A 』『短納期の徹底対策Q&A 』『生産現場の問題解決ノウハウ110(共著)』(いずれも日刊工業新聞社刊)、『生産現場の監督者業務完全マニュアル』『資材購買部で使う書式フォーマット総覧』(いずれも小社刊)がある。 |
|
|||||||||
|
| 本書の特長と使い方 |
|
1
|
従来のやり方できちんと5Sの客観的評価ができますか? | |
| 最近、5Sがマンネリ化し形骸化しているという声をよく耳にします。皆様の会社の製造現場ではどうでしょうか。また、これまで5Sの評価といえば、たいへん曖昧であったという声が聞かれます。従来から「5Sチェックシート」というものはありました。各項目を3段階ないし5段階で評価し、合計点を出して評価するという形式のものです。しかし、評価する人によって採点にバラツキが発生します。評価する基準がないからです。一例として「機械」という項目の評価にしても、観察する人の立つ位 置によって、また観察に要する時間によって、ある人は5点とし、ある人は4点と評価する。これにより合計点は大幅に変動し、その結果 、一つの職場で、ある人は「良好」と判断し、ある人は「不良」と判断する。それでは各評価項目を細分化して判断基準を決めたらよいのではないかということになります。そのような方法もやってできないことはありませんが、時間と手間ばかりかかって、多忙な毎日の中で果 たして実行できるでしょうか。現場では、どんな要求事項でも手間のかかることを億劫がり、長続きしない傾向があるのです。むりやり強行すると本業がおろそかになるか、あるいは要求事項の実施を手抜きするようになります。これではなんのための5Sかわかりません。 |
|
2
|
5Sの結果を「数値評価」で表す新手法で実践する新5S活動マニュアル | |
| そこで本書では5Sの結果のアセスメント(評価)に革新的手法を提案し、実例によって5Sの評価方法を丁寧に解説しています。この方法を採り入れれば、誰が評価しても、どこの職場に適用しても有効な評価方法であることを実例を用いて紹介しています。この数値評価方法を用いれば目標管理ができます。また、グラフ表示をすることで工場の全員に職場の5Sの今の状態を知らせることができるし、どこに欠陥があり、どこをどのように修正すれば5Sについて満足な状態であるかを簡単に知ることができます。 |
|
3
|
5S活動の全般にわたって解説した総合的な実務書です | |
| 本書では、5Sの数値的な評価だけでなく、5Sの基本から現場の実務的なことまで総合的に解説しています。現場の整理・整頓・清掃・清潔・躾の正しい進め方を実例を挙げて具体的に説明してあります。また5Sを確立するための手順、ノウハウがわかります。 |
|
4
|
イラストを随所に挿入して理解しやすいようにしました | |
| 本書の特長として、本文の理解を助けるために約130のイラストを挿入しました。このイラストは本書のオリジナルとして作成したもので、独自のキャラクターを用いて本文の解説に対応して挿入されております。 |
|
5
|
教育用のテキストとしても各章ごとに独立して使用することができます | |
| 現場では、教育訓練のための指導書、あるいはテキストを必要としていますが、本書はテーマに応じて部分的に抜き取り、コピーして使用することができます。 |
|
6
|
現場の監督者が作業者を指導し監督するときの準拠資料として使えます | |
| 現場の5S成功の鍵を握っているのは第一線監督者です。本書は優秀な監督者を養成するための資料として、また現場で作業者を指導監督する場合に準拠する資料として必要な事項を網羅してあります。 |
| ●主要目次● |
| 第1部 | 基礎編 |
|
|
|
1. |
5Sとはどんなことか
|
| 2. |
なぜ5Sが企業の利益創造とコストダウンの基礎となるか
|
|
|
|
1. |
生産現場の実情
|
| 2. |
現場監督者の5Sに対する姿勢と職場の実態
|
|
| 3. |
5Sの不具合の結果はどうなるか
|
|
|
|
1. |
企業における従来の5S活動の欠陥と問題点
|
| 2. |
5Sが上手くいかない場合の企業の実態……etc
|
|
|
|
1. |
5Sの基本的な考え方
|
| 2. |
5S活動の組織編成のあらまし
|
|
| 3. |
5S活動の展開のあらまし
|
|
|
|
1. |
5Sは現場の改善を助け、改善は5Sを助ける
|
| 2. |
現場改善の基本事項
|
|
| 3. |
現場改善の組織化
|
|
| 4. |
現場改善の手順……etc
|
|
|
|
|
1. |
5S徹底の効果を評価する上の問題点
|
| 2. |
5S徹底による定性的なプラス効果
|
|
| 3. |
5S徹底による定量的なプラス効果
|
|
| 4. |
5S徹底の効果の確認方法
|
| 第2部 | 実務編 |
|
|
|
1. |
5Sの基本方針の必要性
|
| 2. |
基本方針とはどのようなものか
|
|
| 3. |
5S基本方針の一例
|
|
| 4. |
5S方針を徹底させる方法
|
|
|
|
1. |
5Sの組織づくりの問題点
|
| 2. |
組織づくりの原則
|
|
| 3. |
5S組織の考え方
|
|
| 4. |
5S 委員会
|
|
| 5. |
各職場の5S責任者
|
|
| 6. |
5Sインストラクター
|
|
| 7. |
5S委員会で制定する規程並びに使用する様式
|
|
|
|
1. |
「整理」とは何か
|
| 2. |
「整理」が上手くいかないとどのようになるか
|
|
| 3. |
なぜ「整理」が上手くできないか
|
|
| 4. |
整理活動のステップ
|
|
| 5. |
「整理」の具体的対策
|
|
| 6. |
不要品の分類と処分方法
|
|
| 7. |
書類の整理方法……etc
|
|
|
|
1. |
「整頓」とはどのようなことか
|
| 2. |
整頓が上手くいかないとどのようになるか
|
|
| 3. |
なぜ「整頓」が上手くできないか
|
|
| 4. |
「整頓」改善対策のあらまし
|
|
| 5. |
整頓活動のステップ
|
|
| 6. |
「整頓」の具体的対策
|
|
| 7. |
「収納」の具体的対策
|
|
| 8. |
「整備」の具体的対策
|
|
| 9. |
文書整頓の方法……etc
|
|
|
|
1. |
「清掃」とはどんなことか
|
| 2. |
清掃が上手くいかないとどのようになるか
|
|
| 3. |
なぜ清掃が上手くできないか
|
|
| 4. |
汚れの発生防止対策
|
|
| 5. |
粉じんの測定と防止対策
|
|
| 6. |
クリーンルームの管理方法
|
|
| 7. |
日常の清掃作業の具体的行動……etc
|
|
|
|
1. |
「清潔」とはどんなことか
|
| 2. |
「清潔」が上手くいかないとどうなるか
|
|
| 3. |
なぜ清潔が上手くできないか
|
|
| 4. |
自己責任の清潔と健康の維持
|
|
| 5. |
企業責任の清潔の維持
|
|
| 6. |
抗菌・防菌対策……etc
|
|
|
|
1. |
「躾」とはどんなことか
|
| 2. |
「躾」が上手くできないとどうなるか
|
|
| 3. |
なぜ躾が上手くできないか
|
|
| 4. |
「躾」の基本事項
|
|
| 5. |
「躾」実行の具体的対策……etc
|
|
|
|
1. |
従来の5S評価方法の欠陥とその結果
|
||||
|
||||||
| 2. |
新しい数値的評価方法「区画定置率」の算出
|
|||||
|
||||||
| 3. |
区画定置率を用いる場合の特長と効果
|
|||||
| 4. |
区画定置率の適用例と実行上の留意事項
|
|||||
|
||||||
| 5. |
区画定置率適用第2例
|
|
|
|
1. |
5Sの実態調査の方法
|
| 2. |
5Sの実態調査結果の活用方法
|
|
| 3. |
5S導入と継続のステップ
|
|
| 4. |
5S導入と継続時の留意点
|
|
| 5. |
5S活動方針の表明
|
|
| 6. |
5Sキックオフ大会の開催と宣言
|
|
|
|
1. |
5S活動計画の作成
|
| 2. |
5S責任者の氏名表示と紹介
|
|
| 3. |
日常の5S活動の展開
|
|
| 4. |
5S活動のアセスメント
|
|
| 5. |
5S改善活動
|
|
| 6. |
5S活動の標準化
|
|
| 7. |
5S大会の開催
|
|
|
|
1. |
5Sインストラクターの立場と任務
|
| 2. |
5Sインストラクターの日常業務
|
|
| 3. |
5Sインストラクターの人選
|
|
| 4. |
5Sインストラクターの教育訓練の方法
|
|
|
|
1. |
5Sに関する教育訓練はなぜ必要か
|
| 2. |
5S教育の方法
|
|
| 3. |
作業者の5S教育訓練は誰が担当するのか
|
|
| 4. |
5S教育訓練計画の立て方
|
|
| 5. |
5S教育訓練の教材……etc
|
|
|
|
1. |
なぜ「5S活動のしおり」が必要か
|
||
| 2. |
「5S活動のしおり」の性格と条件
|
|||
| 3. |
「5S 活動のしおり」の表紙
|
|||
| 4. |
各頁の内容
|
|||
|
||||
| 5. |
「5S活動のしおり」の作成と活用方法
|
| 第3部 | 応用編 |
|
|
|
●なぜ、不良品が作られるか、社外に流出するか
|
|
●正しい品質管理のステップ(不良低減の4則)
|
|
|
●5S徹底による品質に対する直接効果
|
|
|
●品質クレームの処理・対策
|
|
|
|
●5Sができていないと納期管理上どのような不具合があるか
|
|
●引き受けた納期を守るための管理方法
|
|
|
●納期遅れ挽回の当面対策と長期対策
|
|
|
|
●設備故障ゼロ・効率改善への基本的な考え方
|
|
●故障ゼロ・不良ゼロに挑戦する具体的手の打ち方と改善策
|
|
|
●整理、整頓による自主保全の取り組み方……etc
|
|
|
|
●5Sが不徹底であるとどのようにコストアップになるか
|
|
●5Sを用いたコストダウンの方法
|
|
|
|
●安全衛生管理が徹底しないとどうなるか
|
|
●労働安全衛生の基本
|
|
|
●安全衛生に関する5S対策……etc
|
|
|
|
| ●内容見本 | |||||||||||||
|
|||||||||||||
![]()
|