課題解決力を高める!技術社員のための[自習型]テキスト&ワークシート集
若槻 直(わかつき なおし)〔著〕
1958年生まれ。1983年早稲田大学理工学部大学院(電気工学)修了。小西六写真工業株式会社(現コニカミノルタ)に入社。生産技術部門、情報システム部門で新工場の設計、製造管理システムの開発、サプライチェーンマネジメントプロジェクトの推進、製造部門のマネジメントの仕組み作りなどに従事。コニカミノルタエンジニアリング株式会社取締役を経て2004年からアルビスを創業、コンサルティング活動をはじめる。現在「市場変化に適応するスピード」と「自律的に成長する組織」を持つ工場への変革指導と教育、講演を精力的に行っている。著書に「数字で分かる・実行できる工場問題解決対策事典」(小社刊)がある。
書店ではお求めになれません
●発刊:2005年12月15日
●A4判・396頁・特製バインダー装丁
●定価52,500 円(税込)のところ
サービス特価48,800円
(税込、送料サービス)

ご注文数

本書が1冊あれば、何度でも何人分でも
くり返しコピーして活用できます。
教材の収集・作成の手間がかかりません
担当者の負担が大幅に軽くなります。
本書に掲載するすべてのテキストとワークシートは
CD-ROMに収録。自社用にアレンジして使えます。

本書の特長と使い方
ソフト化、スピード化に伴って技術社員に要求されるスキルは高度になっています。顧客の要望や潜在的な願望を掘り起こし、それを具現化する、今よりもう一段高い課題解決力が求められています。

本書の特長と使い方

本書から人数分をそのままコピーし配布してください。テーマ別に、テキスト、ワークシートから構成されており(CD-ROMに収録)、自習形式で学べるよう工夫されています。
本書は、大きく4つのパートから構成されています。貴社の教育ニーズ・対象者のレベルに合わせ、順番に関わりなく、どこからでも自由にご活用いただけます。

収録ツール

テキスト(解説) 技術社員の課題解決力を高めることを目的として、テキストを作成してあります。解説はわかりやすい書き方になるように工夫しました。いうまでもなく「ワークシート」に対応させた内容になっていますので「ワークシート」の「模範解答」としても学習できます。

ワークシート 自分で書き込みながら学ぶ記入形式の教育ツールです。記入することによって、実際の仕事でのコツ・ポイントがしっかりと身に付きます。また、自分の現時点での力を試すことになるますから、弱点を洗い出し、ウィークポイントを補完するきっかけになります。

本書の内容紹介


本書は、技術社員として求められるスキルの解説テキストと、それを身につけて実際の業務で活用するためのワークシートから構成されています。なお、本書は4つのパートに分けられております。

●パート1 課題と目標を設定するために
●パート2 製品やサービスを設計するために
●パート3 製品を実現して改良するために
●パート4 自分と組織の質を上げるために

パート1からパート3はそれぞれ製品の開発の段階に相当すると考えてください。パート4は継続的な改善のスキルに対応しています。したがって、技術社員が実際に担当している製品の開発段階に沿って本書を利用すれば、直面している課題に直結するスキルを学べるようになっています。

●製品の開発段階からみた本書の使い方

開発段階 本書の対応パート 本書の使い方
製品企画 Part1
課題と目標を設定するために
顧客・パートナー・ライバル・技術・法規制など、製品企画のために技術社員が知らなければならない情報をお検索する時に、該当するテキスト・ワークシートを利用します。
製品設計 Part2
製品やサービスを設計するために
基本設計・詳細設計・設計レビューなどの開発工程別に、直面する課題に該当するテキスト・ワークシートを利用します。品質・コスト・納期・環境など達成するべき目標別に直面する課題に該当するテキスト・ワークシートを利用します。
製品製造
・保守
Part3
製品を実現して改良するために
製造・検査・設計変更・クレームや問題点への対策・メンテナンスなどの活動別に、直面する課題に該当するテキスト・ワークシートを使用します。
共 通 Part4
自分と組織の質を上げるために
管理の基本・技術蓄積・文書作成・情報伝達・ITなど技術社員に必要な基礎的なスキルを身に付ける時に、該当するテキスト・ワークシートを利用します。

Part1課題と目標を設定するために

1. 自分を知る

1 技術社員は映画監督であると知る

2 技術とは何かを知る

3 技術社員に必要なスキルを知る

2. 顧客を知る

4 顧客がだれかを知る

5 顧客の不満を知る

6 顧客の驚きや感動を引き出す

3. 製品を知る

7 製品の売上高を知る

8 技術・製品・顧客マップを描く

9 需要関連マップを描く

10 ブランドを知る

4. パートナーを知る

11 商流マップを描く

12 物流マップを描く

13 社内の関連業務を知る

5. ライバルを知る

14 ライバル製品を知る

15 競争価値マップを描く

16 ライバル企業の強みを知る

6. 技術を知る

17 普及している技術を取り入れる

18 明日の技術は何かを知る

19 技術の発信源を探索する

7. 課題を発見する

20 顧客の認識を聞く

21 現場から課題を見つける

22 数値で把握する

23 仮説を検証する

8. 法規制を把握する

24 関連法規や条例を把握する

25 PL法を理解する

26 個人情報保護法を理解する

9. 目標を設定する

27 上位の目的を把握する

28 顧客の姿を描く

29 製品コンセプトを決める

30 仕様を目で見えるようにする

31 仕様をレビューする

Part2 製品やサービスを設計するために

10. 衆知を集める

32 不足している資源を把握する

33 ブレインストーミングで知恵を出す

34 異業種交流で着想する

35 情報を発信して知恵を集める

36 特許を利用する

37 過去の設計例を参照する

11. アイデアを精査する

38 実験で確認する

39 シミュレーションを活用する

40 複数案から選択する

41 知的財産権を取得する

12. 全体から部分へと設計する

42 サブシステムに分割する

43 結合部分を設計する

44 許容誤差を規定する

45 各段階の文書を決めておく

13. 品質を設計する

46 品質表を作成する

47 RASISを設計する

48 FMEAで弱点を把握する

49 FTAでトラブル原因を把握する

50 トラブル対策を組み入れる

51 使い勝手を設計する

52 検査方法を設計する

14. 製造コストを設計する

53 原価の構造を知る

54 VEを活用する

55 材料費・部品費を設計する

56 製造労務費・経費を設計する

57 コストテーブルを作成する

15. トータルコストを設計する

58 流通コストを設計する

59 メンテナンスコストを設計する

60 顧客のコストを設計する

16. 納期を設計する

61 材料・部品を標準化する

62 組み合わせでバラエティを出す

63 見込生産と受注生産を使い分ける

64 製造の3D化を設計する

65 調整を排除する

17. 環境への影響を設計する

66 環境への影響を把握する

67 二酸化炭素排出量を算定する

68 二酸化炭素排出量を削減する

18. 設計を確認する

69 設計途中でレビューする

70 設計結果を検証する

71 周辺部品まで注意する

72 設計作業を標準化する

19. 開発期間を短縮する

73 要員を適正に配置する

74 早い段階から協働する

75 日程計画を目で見えるようにする

76 クリティカルパスを見つける

77 余裕をまとめて管理する

78 個々の作業を短縮する

Part3 製品を実現して改良するために

20. 製品を製造する

79 必要十分な試作をする

80 治具・金型・工具を準備する

81 資材や外注を準備する

21. 製品を検査する

82 不良品を早く発見して速く対応する

83 管理図を利用する

84 工程能力を把握する

22. 設計を変更する

85 設計変更の手続きを守る

86 設計変更の原因に対策する

87 製品情報を連携する

23. 問題点に対策する

88 現場検証から原因を追究する

89 例外を見分ける

90 対策と期日を目で見えるようにする

91 QC7つ道具を使いこなす

92 新QC7つ道具を使う

24. 問合わせとクレームに対応する

93 問合わせとクレームに迅速に答える

94 問合わせとクレーム情報をデータベース化する

95 問合わせとクレームを次の設計に活用する

25. メンテナンスを実施する

96 メンテナンスを計画する

97 サービス部品を確保する

98 サービス拠点を見直す

99 メンテナンス情報を活用する

Part4 自分と組織の質を上げるために

26. 仕事の質を高める

100 管理の基本を身につける

101 業務プロセスを設計する

102 評価指標を設定する

103 5Sを実践する

104 小集団活動で改善する

27. 技術を蓄積する

105 先輩の技術を学ぶ

106 後輩を指導する

107 情報をファイリングする

28. 文書を作成する

108 文書をユニット化する

109 文と数値に気を配る

110 表を活用する

111 図の定石を知る

112 グラフの定石を知る

113 写真を使う

29. 情報を伝達する

114 依頼事項を伝える

115 報告書で事実と意見を伝える

116 プレゼンテーションで働きかける

117 マニュアルをシンプルにする

30. ITリテラシを上げる

118 コンピュータの特性を知る

119 EXCELで最適化計算する

120 グループウエアを利用する

31. 自分を磨く

121 できない仕事の原因を把握する

122 年間目標を設定する

123 週間計画を立てる

124 学会や研究会に参加する

125 資格に挑戦する



このマニュアル書籍のご購入はこちら


▲このページのトップへ
トップ 書籍一覧 分野別書籍案内 会社概要 個人情報保護方針 ネット注文 カゴを見る FAX注文
マニュアル書籍(業務マニュアル・実務書)のネット書店 株式会社アーバンプロデュース TEL:03-5777-1161 FAX:03-5777-1164 mail: info@urbanproduce.com
Copyright (C) urbanproduce Corporation. All Rights Reserved.