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田代 日出夫(たしろ ひでお)[著] 1958年、茨城大学工学部原動工学科卒。新日本製鐵(株)で設備保全・建設・海外技術協力を担当。定年後は経営・技術コンサルタントとして活躍している。現在(株)T&Sコンサルティング代表取締役。海外16ヵ国、20業種、100社以上の指導実績がある。専門は設備、保全技術、IE、安全実務および工場経営診断など。1974年技術士(経営工学部門)取得。著書論文等多数。 |
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1 |
豊かな経験のなかから得たノウハウを洗いざらい記述 |
2 |
設備保全実施の進め方(基礎・応用編とも)を詳しく解説 |
3 |
設備の一生涯で部門が果たすべき業務を明確化 |
4 |
設備保全部門の強固な基盤づくりのための指針を示している |
5 |
設備保全部門の各階層別の職務を明らかにしている |
6 |
保全技術者の今後の技能向上対策を掲載している |
7 |
経験から学んだ技術移転の秘訣を明らかにしている |
8 |
防災・大事故防止対策活動にも触れている |
| 序 言 |
(1)設備の一生涯
(2)設備保全の発展経緯
(3)工場経営実行システムにおける設備保全部門の位置付け
| 第1章 | 設備保全実践の体制づくり |
(1)設備保全実践の経緯をたどってみる
(2)なぜこれから設備保全が重要視されるのか
| 第2章 | 設備保全実践の進め方 (基礎編) |
(1)事後保全方式を採用しない場合としてもよい場合
(2)採用している工場で発生する現象を実例でみる
(1)実践する上で大事なポイント
(2)点検員育成の手順
(3)メンテナンス活動が進んでいる業界の例
(1)改革に乗りだした結果
(2)修理部門の改革
(3)保全技術部門の業務
(4)成果を出し続けていく秘訣
(1)保全予防の技術
(2)機械設備の保全予防技術について
| 第3章 | 設備保全実践の進め方 (応用編) |
(1)炉(電気炉・平炉・転炉)の保全
(2)連続鋳造設備(スラブ・ブルーム・ビレット用)の保全
(3)天井走行起重機(レードルクレーン)の保全
(4)人的災害を防ぐ予防安全策
(1)スリッパータイプのスピンドルの管理基準実例
(2)コイルの巻取機の保全実例
(1)会社と加工ラインの概要
(2)予防保全の大切さ
(3)予防保全を導入した結果
| 第4章 | 保全組織の変遷と 保全技術者の発展経緯を知る |
(1)組織設計の基本
(2)保全組織の4つのパターン
(3)保全組織が持つ機能
(4)保全組織活用の実例
(5)保全組織に対する改善ヒント
(1)保全技術者(点検・修理)の発展過程と今後の技能向上対策
(2)保全技術者の発展過程と今後の技術向上対策
・設備技術者の資質と育成方策
・保全技術者の育成事例
・これが保全技術者実務25ヵ条
(1)私に意識改革を促した海外勤務時代
(2)部長の職務(何をすればよいか、その具体例を示す)
| 第5章 | 設備保全実施状態の診断法 |
(1)マクロ診断実例
(2)ミクロ診断実例
・保全組織 ・要員数診断
・作業率の実績値から操業状態診断
・PCA法を活用したライン単位の能力診断
・五感による異常箇所診断実例と訓練実例
(1)設備診断技術の発展
・設備診断と振動測定
・設備診断技術の活用実例
| 第6章 | 経験から学んだ技術移転に 成功する秘訣 |
(1)国勢調査
(2)現地調査
(1)技術移転の基本メカニズム
(2)コンサルテーションの進め方
(3)現地での実務活動で注意すべき3点について
(1)まず多くの仲間をつくること
(2)相手に信頼されること
(3)信頼されているか否かを判定する尺度は何か
| 第7章 | 設備保全部門の強固な基盤づくりと設備の一生涯で やるべき業務 |
(1)基幹要員の確保と効果的な育成(MAN)
(2)設備の状態確認と有効活用(MACHINE)
(3)保全用の予備品の確保と効果的な活用(MATERIAL)
(4)保全実務を軌道に乗せるためのシステム作り(METHOD)
(5)設備改造・修理費の予算化とその実行(MONEY)
(1)新設・更新・改造設備の企画・計画実施業務
(2)資産管理のための設備台帳整備業務
(3)新設・更新設備の引継ぎ業務
(4)休止設備の保管管理業務
(5)遊休設備および空地・スペース等の管理業務
(6)設備の除却、廃棄処分業務
| 第8章 | 設備保全部門における 各階層別の職務の概要 |
| 第9章 | 設備保全部門が持つ四機能の実務概要と防災・大事故防止 対策活動など |
(1)Input力を整える
(2)STARTING GEARとWORKING GEARの活動内容
(1)生産工場における防災対策の例
(2)防災面から考えた工場安全管理のポイント
(3)“火の用心”対策を階層別に実行する実例
(4)製造現場での事故実例からみた設備保全技術の重要性
(1)運転と保全の業務分担例
(2)保全作業の直・外業務分担例
(3)保全部門が製造課長に実行してもらいたい15項目
(4)製造部門が保全課長に実行してもらいたい15項目
| 結言/参考資料 |
1. 3K―苦しかった、悔しかった、きつかったことを振り返る
2. 私の生き甲斐、私の流儀
3. 設備保全管理者へ
・設備保全実践面からみた管理ノウハウ・アラカルト
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