●社長の経営意思決定をサポートする<本邦初>の1冊!
〈どうする。この問題〉社長が白黒をつけるための判断材料事典

小泉 修平〔著〕
1947年神奈川県生まれ。1969年神戸大学経済学部卒業。サントリー(株)入社後、営業・宣伝・マーケティング企画を担当。この間、通産省登録中小企業診断士(1972年)、1977年に経営コンサルタントとして独立する。現在、企業の経営幹部候補研修、中期経営計画策定指導など第一線コンサルタントとして活躍している。MBA(大阪大学)、2006年より甲子園大学大学院教授を兼任。主な著書に、「新規事業に成功する本」(PHP研究所)、「社内カンパニー制導入マニュアル」「大転換期の上級役員マニュアル」「新会社法を戦略的に活用するマニュアル」(いずれも小社)がある。

社長が白黒をつけるための判断材料事典

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●発刊:2008年3月5日
●A4判・540頁・特製バインダー装丁
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本書の特長と使い方

 

1

社長の決定、判断のための的確な材料を提供しています

   

経営トップにとって、最も重要な仕事は、経営意思決定です。右へ行くのか、左へ行くのか、明確に指示しなければなりません。本書は、100にわたる対立する戦略項目につき、社長の決定、判断のための材料を提供しています。自社用にアレンジすれば役員会の<説明資料>としても使えます。

 

2

両者のプラス面、マイナス面や選択決定のポイントなどを詳しく、わかりやすく解説

   

どちらをとるか、社長が決断すべき戦略、政策、制度について、その背景、両者の利点と問題点、選択決定のポイントや留意点などを詳しく、わかりやすく解説しています。

 

3

著者の的確な比較分析をもとにいくらでもシミュレーションできます

   

30年にわたるコンサルタント歴をもつ著者が、他社の実績面の成功事例・失敗事例を踏まえて、判断のポイントを紹介。実務では試行錯誤は許されませんが、本書では、いくらでもシミュレーションが可能です。

 

4

100の対立する戦略項目は7つの分野から取りあげました

   

経営全般、会社組織、人事・労務、マーケティング・営業、生産・技術、財務・会計、管理の分野にわたっていますので、社長はもとより、担当分野の役員の方もご利用いただけます。

 

5

どんな業種の会社でもお使いいただけます。類書もありません

   

本書は、特定の業種の会社を想定して書いているわけではありません。どのような会社でもお使いいただけます。また、大きい会社でも小さい会社でもご活用いただけます。類書もまったく見かけません。


主要目次

第1章 経営全般

1 集中 戦略 vs 総合戦略

2 PPM vs ビジネススクリーン

3 同族経営 vs 非同族経営

4 後継者競争 vs 後継者早期指名

5ワンマン体制 vs 集団指導体制

6 IPO vs MBO

7 事業開発 vs 事業買収

8系列 vs アライアンス

9 株式持合い vs ポイズンピル

10 多角化 vs シナジー型新規事業

11 自社ブランド vs OEM

12 中長期計画有用論 vs 無用論

第2章 会社組織

1 集権組織 vs 分権組織

2 分社 vs 社内分社

3 取締役会 vs 常務会

4 監査役会ガバナンス vs 取締役会ガバナンス

5 ピラミッド組織 vs フラット組織

6 経営トップ vs 経営参謀

7 機能別組織 vs 統合組織

8 マトリックス組織 vs クロスファンクショナルチーム

9 シルバー組織、女性組織 vs 混成組織

10 トップダウン vs 稟議制

11 シャドーボード vs ジュニアボード

12 直営 vs FC化

第3章 人事・労務

1 年功主義 vs 成果主義

2 ペイレイター vs ペイナウ

3 職能給 vs 職務給

4 個人評価 vs チーム評価

5 上司評価 vs 360度評価

6 定時勤務制 vs フレックスタイム制

7 社内公募制度 vs 社内FA制度

8 改善提案制度 vs 実践提案制度

9 従業員慰安旅行 vs カフェテリアプラン

10 ティーチング vs コーチング

11 OJT vs OffJT

12 従業員持株 vs ストックオプション

13 労働組合 vs 労使協議会

14 新卒採用 vs 第二新卒採用

15 正社員 vs 派遣社員

16 管理職育成 vs 専門職育成

17 契約社員 vs 独立従事者

第4章 マーケティング・営業

1 市場リーダー戦略 vs チャレンジャー戦略

2 市場差別化 vs 市場細分化

3 プッシュ戦略 vs プル戦略

4 シーズ型製品開発 vs ニーズ型製品開発

5 シェア拡大戦略 vs シェア縮小戦略

6 広域戦略 vs 地域特化戦略

7 ISS戦略 vs カバレッジ戦略

8マス広告 vs インターネット広告

9広告戦略 vs パブリシティ戦略

10 消費者向け販促 vs 販売店向け販促

11 一般消費者市場 vs 業務用市場

12 本体マーケット vs アフターマーケット

13 同業種チャネル vs 異業種チャネル

14 代理店経由 vs 直販

15 ネット vs モルタル

16 固定価格 vs 変動価格

17 リベート vs アローワンス

18 現金値引制 vs ポイント制

19 トップダウン目標 vs ボトムアップ目標

20 課金制 vs 無料モデル

5 生産・技術

1 受注生産方式 vs 見込み生産方式

2 プッシュ生産方式 vs プル生産方式

3 ベルトコンベア方式 vs セル生産方式

4 TQC vs TOC

5 内製化 vs 外注化

6ファブレス生産 vs 自社生産

7 中国生産 vs 国内生産

8 ISO導入論 vs 不要論

9 発明報奨制 vs 高額年俸

10 自社開発 vs 研究委託

11 共同研究 vs ライセンシング

12 LLC vs LLP

第6章 財務・会計

1 損益会計 vs キャッシュフロー会計

2 ROA vs ROE

3 利益指標 vs EVA

4 投資回収率 vs 投資回収速度

5 時価主義 vs 簿価主義

6 財務指標 vs バランススコアカード

7 直接金融 vs 間接金融

8 CB vs MSCB

9 中間配当 vs 四半期配当

10現金配当 vs 現物配当

11連結納税 vs 企業別納税

12株式投資 vs 投信

13自社ビル vs 賃借ビル

14現金買収 vs 三角合併

第7章 管理全般

1 結果管理 vs 進捗度管理

2 社内配賦制 vs 社内料金制

3 サービス子会社 vs アウトソーシング

4 グループ一括金融 vs 個別金融

5 ABC導入論 vs 不要論

6 余裕在庫経営 vs 在庫経営

7 SCM導入論 vs 不要論

8 自主ソフト vs ASP

9 リース vs 買取

10 内部統制導入論 vs 不要論

11 CSR vs コンプライアンス

12 内部監査必要論 vs 不要論

13 社内コンサルティング vs 社外コンサルティング

 

●第1章の[4]後継者競争 vs 後継者早期指名を例に
とってみますと、以下のような詳細目次になります。


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