最強の「船井流」店長マニュアル、最新版!
大転換期の小売店の店長マニュアル
蓮尾 登美子(はすお とみこ)
(船井総合研究所/ 東京第二経営支援本部
チーフコンサルタント)
1965年生まれ。1988年、(株)船井総合研究所入社。企業の売上アップ、現場の動きを変える幹部社員からパート・アルバイト社員までの実践教育、売上アップのノウハウを社員に定着させる人事システム構築などに一貫して携わる。特に女性ならではの観点を活かした「パート社員活用指導」では船井総研ナンバーワンの実績を持つ。主な著書に「パート社員活用の鉄則」(実業之日本社)「新入社員のための販売員入門」(共著、日経文庫)がある。
唐土 新市郎(からつち しんいちろう)
(船井総合研究所/大阪経営支援本部次長・
グループリーダー)
1970年生まれ。1993年、(株)船井総合研究所入社。コンサルティング企業は120社、毎月25社以上の顧問先にアドバイスし、精力的に支援先の業績アップを手がけている。特に、即効性のある売上アップ、集客力の強化には定評があり、コンサルタントとして全国に数多いファンを抱えている。主な著者に「社長様、店長様。これでお客様が10倍集まる!」(大和出版)「これだけ知れば販売のプロ」(日本経済新聞社)がある。
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●発刊: 2001年11月26日
●A4判・410頁・特製バインダー装丁
●定価52,500円(税込)のところ
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本書の特長と使い方

 
1
最新版!小売店の店長のためだけにつくられた〔限定〕業務マニュアル
    厳しい時代です。今、小売店は大転換期を迎えています。現状のままで甘んじるのか、それとも徹底して売れる店、儲かる店へと変革していくのか。そのカギを握っているのが店長です。今、店長は何をしなければいけないのか。本書は、店長のためだけにつくられた最新の業務マニュアルです。
 
2
売れる店へ、儲かる店へ――「船井流」の極意がこの1冊に凝縮
    当マニュアルは、小売業の業績アップ指導で有名な船井総合研究所の2人の売れっ子コンサルタントによって書かれています。全国の店長の皆さんへ、本書がさまざまなノウハウを提供します。
 
3
実務を知りつくした内容。店長の仕事術に磨きがかかります
    小売店の店長の仕事は大変広い範囲にわたっています。したがって、当マニュアルは13章から構成されています。小売店の店長の実務に精通した著者ならではの専門情報で埋めつくされていますから、本書を活用することで、店長の仕事ぶりにますます磨きがかかります。
 
4
いずれも指導先の小売店でテスト済み。内容には抜群の説得力があります
    本書の中に、さまざまな販促企画の成功例、失敗例が出てきます。また個店の売上アップに対する数々の試みも記述されています。これらは指導先の小売店で実証済みのケースばかり。ヒントやアイデアにも説得力があります。
 
5
やさしく、わかりやすい解説。探していたのはこういうマニュアル!
    全体を通して文章はやさしく、わかりやすい解説を心がけています。理解を深めるために図表もなるべく多く挿入するようにしました。店長のために各店で本書1冊必備をお奨めいたします。

●主要目次●
第1章 店長の役割
1 店長の役割と責任
  1. 店長はミニ経営者
  2. 店の営業利益を確保することが店長の責任
  3. 売上・粗利達成のプロ
  4. 経費コントロールのプロ
2 店長に求められる能力
  1. 自己管理能力
  2. 目標設定能力
  3. 問題・課題解決能力
  4. 組織運営能力
  5. コミュニケーション能力
  6. 動機づけ・部下育成能力
  7. 改善・ルール化能力
  8. 自己革新能力
3 店長必須要件チェックリスト
  1. チェックリストによる評価
  2. チェックリスト結果の活用
第2章 店長が知っておくべきマーケティングの基本
1 マーケティングの原則
  1. 1番化の原則
  2. 1番商品のつくり方
  3. ライフサイクル発想
  4. 買う気になるマーケティングとは
  5. 部分で勝つ“弱者の突破口”
  6. 差別化倍率をマーケティングに使う
  7. 新規顧客に対する開拓ポイント
  8. 既存顧客に対するアプローチ方法
  9. 販売ルートをつくる
  10. 競争のないマーケットを見つけろ!
2 客観的に自店をとらえる
  1. お客様支持率とは
  2. シェア別活性化策
  3. 商圏のつかみ方
  4. 業種別一人当たり消費高(マーケットサイズ)
  5. 地域別シェア分析
3 品揃えの基本
  1. 品揃えとは
  2. 商品とは
  3. 商品価値の分析
  4. 商品化計画表のつくり方
  5. 商品別のとらえ方(グレード別MD)
  6. 価格の比率
  7. グレード別のマーケットをつかむ
  8. 単品別グレー別に支持率をつかむ
4 品揃えの技術
  1. 商品の位置をつかむ
  2. 商品の役割表(商品と粗利率の関係)
  3. 主力・準主力・その他商品に分類する
  4. 主力・準主力・その他商品の判断基準
第3章 店長がリードする販売促進
1 販促媒体の特徴
  1. 販促手段のポイント
  2. 当たるチラシの打ち方
  3. 当たるチラシの作り方
  4. 当たるD.Mの打ち方
  5. 「お客様アンケート」の使い方
  6. ポスティング販促のポイント
  7. イベント企画のポイント
2 販促計画の立て方
  1. 年間販促計画
  2. 販促のタイミングとは
  3. テーマを決めた販促
  4. 効果測定は必ずする
  5. チラシ結果分析の方法
  6. 「月間目標必達の仕掛け表」で販促する
  7. 販促後の基盤づくり
  8. 販促企画の目的と意味を明確にする
3 販促ツールのつくり方
  1. 販促ツールの基本内容項目
  2. 他店との違いをPRする
  3. 自店の絶対優位性をPRする
  4. 販促ツールの「色」は何色がベストか
  5. 手作りチラシでローコストにつくる
  6. 季節感を販促の材料にする
  7. 販促アプローチブックを持っているか?
  8. 景品選びのポイント
4 当たる販促企画はこうつくる
  1. 販促企画のイメージ方法
  2. 販促企画のスケジュール立案
  3. 販促タイトルづくりのポイント
  4. 個人単位のイベントを実施する
  5. 毎日を販促催事にしよう
  6. お客様がコーフンする販促
  7. お客様参加型の販促企画
  8. 商品関連型の販促企画
  9. リピート率を向上させる販促企画
  10. 閑散期の販促企画
  11. 個人的な販促企画
  12. “雨の日”の販促企画
  13. 開封してもらえるD.Mづくり
第4章 店長がマスターする売場づくり
1 入りやすい売り場づくり
  1. 外観 2.店頭 3. 店内 4.清潔な売り場
2 見たくなる売り場づくり
  1. レイアウトの基本 2.主通路・サブ通路  3. 売り場の1等地
3 触れたくなる売り場づくり
  1. 陳列の基本
  2. 見やすい陳列(お客様の目線に合わせる)
  3. 手に取りやすい陳列(フェイス)
  4. 買いやすい陳列
  5. ボリューム感を演出する陳列
  6. 購買意欲を一段とそそる陳列技術
4 買いたくなる売り場づくり
  1. POPの役割
  2. POPのつくり方
  3. POPの内容
  4. 買い物カゴの大きさと買上げ点数は比例する
  5. 売り場販促の技術
  6. 店内滞留時間を伸ばすと客単価は上がる
  7. お客様を主役にする売り場づくり
第5章 店長が指導する接客
1 接客の基本
2 接客の心構え
  1. 接客の目的
  2. 接客レベルを上げる公式
  3. 実績を上げるための心構え
  4. 「お客様ノート」をつける
  5. “お客様目標”を決める
  6. 一人前の基準販売額を知る
  7. 店員の個人数字をつかむ
3 入店時の接客
  1. 店内案内
  2. アプローチのタイミング
  3. 会話を弾ませるコツ
  4. “クッション言葉”を知る
  5. お客様に合わせる会話をする
  6. お客様が喜ぶ会話をする
4 販売までの接客
  1. 商品知識の向上
  2. お客様の話を聞く
  3. お客様に伝わる表現をする
  4. お客様に嫌われない聞き方をする
  5. お客様に嫌われない話し方をする
  6. お客様の誉めどころを知る
  7. 提案商品をイメージする
  8. 死に筋商品の接客をする
  9. 新商品の接客をする
5 販売時の接客(クロージング)
  1. クロージングのタイミング
  2. 効果的な商品提案
  3. お客様を「説得」するポイント
  4. 購買経験の少ないお客様への接客
  5. 名刺を集客ツールにする接客
  6. 忙しいときの対応
  7. お客様の断り文句への対応
6 販売後の接客
  1. お見送り 2. レジ対応 3. クレーム対応
  4. クレーム対応の段取り  5. マナーの悪いお客様への言葉
第6章 店長が追求する顧客サービス
1 顧客サービスとは
  1. サービスの根幹
  2. 顧客サービスのタイミングとは
  3. 心理的な顧客サービス
2 生涯顧客にする方法
  1. お客様のレベル分類
  2. 笑顔はフリー客をつかまえる顧客サービス
  3. お客様との関係を良くする手法
  4. お客様に興味を持つ
  5. 顧客満足とは
  6. お客様への対応力をつける
  7. いまお客様がして欲しいことを知っていますか?
3 売上アップのための顧客販促サービス
  1. 売上アップのための顧客サービスのキーワード
  2. 状況別の顧客サービスをする
  3. 顧客サービスメニューをつくる
  4. 質問や要望から顧客サービスをつくる
  5. アフターフォローサービス商品をつくる
  6. 何気ない「顧客サービス」で差をつける
  7. 顧客サービスには気づきの「感度」が必要
  8. 高単価品を売るために必要な顧客サービスとは
  9. 大型店が嫌がるサービスに目を向けよう
  10. 時間サービス
  11. 便利サービス
第7章 店長がやる店舗チェック
1 売上アップの6要素
  1. 基本集客力 2. 商品集客力 3. 基本売場力
  4. 商品売場力 5. 基本接客力 6. 商品接客力
2 店舗診断チェックリストの活用
  1. チェック方法と結果の集計
  2. 結果の活用法
第8章 店長と計数管理
1 計数管理の必要性
2 店長として知っておくべき売場の数字
3 店長として知っておくべき店舗運営の数字
  1. 営業経費 2. 営業利益 3. 営業外費用・営業外収入 4. 経常利益
4 売場の効率を見る数字
  1. 坪効率 2.商品回転率 3.交差比率 4. 労働生産性 5.労働分配率
5 計画づくりのために必要な数字
  1. 損益分岐点売上高 2. 季節変動指数 3. ABC分析
第9章 店長の部下育成
1 部下育成の心得
  1. あなたが上司に望むこと、あなたが部下に望むこと
  2. 部下に関心を持つ
  3. 受容する
  4. 部下を自立させる
  5. 「1:1.6:1.62の法則」
2 キャリアアッププラン
3 業務と遂行レベルの整理
4 OJTとOff・J・T
  1. O・J・T、Off・J・T計画づくり
  2. O・J・T、のすすめ方
5 コーチング
  1. コーチングの心構え
  2. コーチングの流れ
  3. コーチングの注意点
第10章 会議ミーティングの運営
1 店長としての情報整備
  1. 店長は会社の代表
  2. 店長は店の代表
  3. 店長はお客様の代表
2 会議とミーティングの使い分け
  1. 目的に応じた形態
  2. 朝礼(昼礼)の目的と効果的運営方法
  3. 定例会議の目的と効果的運営方法
  4. 各種委員会活動
第11章 店長が進める労務管理
1 店長として知っておきたい労働法
2 募集採用に関する知識
  1. 募集広告 2. 最低賃金 3. 労働契約 4. 試用期間
3 労働時間に関する知識
  1. 労働時間の考え方
  2. 法定労働時間について
  3. 時間外労働について
  4. 労働時間に入れるもの、入れないもの
  5. 三六協定について
  6. 休憩について
4 休日・休暇に関する知識
  1. 休日を与える義務
  2. 休日出勤の賃金割増
  3. 休日振替と振替休日
  4. 年次有給休暇の与え方
  5. その他の労働法上の休暇
5 賃金に関する知識
6 解雇について
第12章 パート・アルバイトの戦力化
1 パートタイマー活用戦略
  1. 業務の単純化・標準化
  2. 業務領域の拡大
  3. 仕事の価値と時給バランスの明確化
  4. 教育訓練の実施強化
  5. やりがいづくり
2 評価・賃金のしくみづくり
  1. 正社員・パートタイマーの担当業務の見直し
  2. コース、等級の設計
  3. 時給体系づくり
3 パート・アルバイトの育成法
  1. 店長がパートタイマーに目を向ける
  2. 仕事に対するプライドを持たせる
  3. 情報を与える
  4. 現場情報の収集と対応
  5. 個別面談の実施
4 効果的な募集・採用
  1. 求人力は「企業ロイヤリティ」×「労働条件」
  2. パートタイマーの企業選択基準
  3. 入ってもすぐ辞めるのは店の責任
  4. 採用面接の注意点とすすめ方
  5. 雇用契約の締結
第13章 店長の人事管理
1 店長が行う人事管理
2 人事評価の実施と活用
  1. 人事評価の目的
  2. 人事評価の手順と注意点
  3. 起こりやすい考課エラー
  4. 評価後の面談実施
  5. 評価結果の活用法


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