社員の評価や賃金でお悩みの社長様、貴社にぴったりの人事指標がここにあります!
日本型成果主義 等級・評価・賃金 決定基準 サンプル事例集
望月禎彦(もちづき よしひこ)〔編著〕
1960年生まれ、立教大学卒業。ユニ・チャーム株式会社人事部を経て、現在、人事政策研究所代表。人事諸制度の企画立案から定着、教育研修の企画から講師役、採用セミナーの企画運営などの人事支援サービスを展開中。指導先を社員数300名未満の店頭公開を狙う中堅・中小企業に絞り、指導先企業が人事政策面で一人立ちできるよう徹底的に指導するのが特徴。著書に『歴史・名将に学ぶ「自習型」社員教育ツール集』『高業績社員をつくる「コンピテンシー」教育体系/研修ツール集』(アーバンプロデュース)などがある。
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●発刊:2004年9月24日
●A4判・450頁・特製バインダー装丁
●定価52,500 円(税込)のところ
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他社(モデル企業)の評価基準書・賃金資料が満載
●役割等級事例 ●職務等級事例 ●プロセス・行動評価(要素の決定事例)
●プロセス・行動評価(行動への落とし込み事例) ●360°アンケート事例
●業績評価事例 ●評価シート事例 ●新賃金移行事例 ●処遇反映事例
●目標設定ガイドブック(詳細型/簡易型)事例 ●目標面談ガイドブック事例
●評価・賃金ガイドブック(その1/その2)事例 ●着眼点作成マニュアル事例 ●成果目標達成ノート事例 ●新賞与評価シミュレーションソフト事例 ほか

本書の特長と使い方

 
1
人事の“根幹”を収録
    本書は、社員の評価や賃金の決め方でお悩みの社長様、幹部・総務人事担当者様に向けてまとめられた人事資料集です。等級の定義書をはじめ、評価・賃金制度の根幹となる各種の基準書や書式類を多種多様なサンプル事例として全編にわたって収録しています。
 
2
機能する成果主義をめざす
    いまや人事処遇制度の主流となった成果主義を中堅〜中小企業の目線で検証し、実際の現場できちんと適合するように、本書では「日本型成果主義」を提案しています。その主な考え方は、社風の浸透・徹底と共有→社長の熱い思いの評価基準化、プロセス・行動も重視する→コンピテンシーの活用、チーム業績の評価→チームワークの業績評価への取り込み──の3点です。
 
3
“現物”掲載の分かりやすさ
    ですから、この「日本型成果主義」は、非常に分かりやすくシンプルな形で、これまでの成果主義が抱えた人事評価の問題点をクリアするものです。理論や解説は必要最小限にとどめ、改定の指標となる定義・基準書や書式・フォーマット類をそのままズバリ掲載しています。
 
4
参考になる賃金決定の実例
    さらに、評価の賃金・処遇への反映方法も実例を多数盛り込みました。必要なところから、どこからでも使えるよう、また幅広い業種・職種のニーズにも応えられるような内容構成ですので、すぐに貴社の制度改定に寄与できるものと自負しております。
 
5
社員の処遇適正化に即役立つ
    本書に掲載しました他社(モデル企業)の評価基準書・賃金資料などマテリアルは、すべてCD-ROMにも収録(Word/Excel)しましたので自社版への活用にたいへん便利です。ぜひ、「日本型成果主義」のモデル事例・サンプル文書を満載した本書を参考にしていただき、貴社の社員の処遇適正化にお役立てください。

本書の内容紹介
第1章 ケーススタディ
ある中小企業(社員100名)の変身
第1章について
どこにでもある中小企業の二代目社長が、「もっと良い会社にできないか、競争に勝つためにはどうするべきか」と試行錯誤しながら、人事制度を構築していく様子を描きました。社名・人名以外は、できるだけありのままを書き下ろしたつもりです。世間で言われている成果主義とは、ひと味もふた味も違うことがお分かりいただけると思います。
山田社長の悩み
人事制度の基本
コンピテンシーの選択
コンピテンシーの評価
行動着眼点の作成
小冊子の作成
社員の反応
振り返り
成績・結果評価
『目標シート』の導入
処遇の改革
総人件費管理
自社なりの仕組みへ

第2章 等級制度
職能等級、役割等級、職務等級のメリット・デメリット
第2章について
評価基準を細かく論じる前に、社内の等級制度を決定する必要があります。これは社員のキャリアアップ目標にもつながる大変重要な人事上の土台です。大きくは「職能」「役割」「職務」の3つがありますが(お薦めは「役割」です)、業種業態によって選択の方向が変わってきます。豊富な事例を掲載しましたので、その中から選択・決定をしていただければ幸いです。
人事制度の基本
職能資格
役割等級 職務等級
資格等級制度の比較
等級制度の作成にあたって
■役割等級事例
■役割等級事例1:製造業A
■役割等級事例2:玩具開発・販売
■役割等級事例3:商社A
■役割等級事例4:食品スーパー
■役割等級事例5:調剤薬局チェーン
■役割等級事例6:電子機器開発・設計
■役割等級事例7:中古バイク販売チェーン
■役割等級事例8:プロパンガス供給
■役割等級事例9:ビデオ・CD販売チェーン
■役割等級事例10:商社B
■役割等級事例11:パート・アルバイト(製造業)
掲載見本
■職務等級事例
■職務等級事例1:製造業B
 営業職/研究・企画職/生産職/物流職
■職務等級事例2:自動車ディーラー
 営業職/整備職/ショールームスタッフ職/店長職
■職務等級事例3:宝飾品販売
 管理本部職/販売職/店舗マネージャー職
■職務等級事例4:人材派遣
 営業/マーケティング/人事/経理/情報技術
■職務等級事例5:パート・アルバイト(接客職)
 レストラン/ボウリング・フロント/ボウリング・フロア/リネン
掲載見本

第3章 評価基準の設定
評価の考え方
第3章について
具体的な評価基準を多種多様な業種・職種から紹介しました。自社で作成する際の参考例になるはずです。本文でも詳細に解説していますが、評価基準作成にあたっては『どういう基準を作るか』も重要ですが、『どういう過程を経て作ったか』も同様に重要です。くれぐれも「仏つくって魂入れず」にならないようにしたいものです。
中堅〜中小企業の実態
成果主義とは?
行動・プロセスの評価(コンピテンシーの活用)
成績・結果を評価する仕組み(目標シートの活用)
■プロセス・行動評価──評価要素の決定事例
■社長の熱い思いを全面に出す事例1
 ─プロを目指す・オーナー意識をもつ・信頼関係をつくる
   選択例/解説文例/まとめ方例
■社長の熱い思いを全面に出す事例2
 ─プラス発想・スピード・プロ中のプロ・夢と希望・参画意識
   選択例/解説文例/まとめ方例
■社長の熱い思いを全面に出す事例3
 ─変化・決意・……
   選択例/解説文例/まとめ方例
■コンピテンシーディクショナリー
 ─8群75項の定義と着眼点
■コンピテンシーの活用:小企業の事例1
 ─製造業(コア・専門・マネジメント コンピテンシー)
■コンピテンシーの活用:小企業の事例2
 ─ネット支援業(コア・専門・マネジメント コンピテンシー)
■コンピテンシーの活用:小企業の事例3
 ─技術系ベンチャー(心の能力・仕事の能力・管理能力)
■コンピテンシーの活用:中堅企業の事例1
 ─パソコン関連販売(コア・専門・マネジメント コンピテンシー)
■コンピテンシーの活用:中堅企業の事例2
 ─玩具メーカー(コア・専門・リーダーシップ・マネジメント・スペシャリティ スキル)
■コンピテンシーの活用:中堅企業の事例3
 ─製造業(専門・マネジメント・スペシャリティ コンピテンシ− ランク表)
掲載見本
■プロセス・行動評価──行動への落とし込み事例
■事例1:工作機械部品商社 営業職
 ─目標達成への執着・条件交渉力・新規開拓力・顧客拡大力
■事例2:玩具メーカー 企画職
 ─アイデア思考・アイデアを活かす力・情報の活用と共有化・プレゼンテーション力
■事例3:宝飾品販売 リーダー職
 ─柔軟思考・マンパワーの結集・部下・後輩の指導育成・目標達成への執着
■事例4:携帯電話販売 店長職
 ─計画性・冷静さ・コミュニケーション・部下・後輩の指導・育成
■事例5:パワーエレクトロニクス製品の開発・設計会社 技術職
 ─問題発見・解決力/革新技術の習得・計画性/優先順位の設定・品質管理能力・交渉力
■事例6:パワーエレクトロニクス製品の開発・設計会社 生産管理職
 ─専門知識と技能・問題解決力・計画性/優先順位の設定・品質管理能力・交渉力
■事例7:研修インストラクター職
 ─親密性・思いやり・柔軟思考・プレゼンテーション力
■事例8:調剤薬局 薬剤師職
 ─専門知識/革新技術の習得・顧客維持力・几帳面さ・冷静さ・タイムリーな決断・ビジネスマナー
■事例9:本社事務スタッフ職
 ─計数処理力・業務改善/品質の向上・安定運用・コスト意識・チーム精神の発揮
■事例10:経営管理職
 ─(マネジメントスキル、スペシャリティスキル)
掲載見本
■業績評価事例
■事例1:切り口を設けない事例
 ─小企業向け「目標の難易度・達成度」
■事例2:切り口を設ける事例管理職用(記入例)
 ─事業所長「成果責任」
■事例3:切り口を設ける事例一般用(記入例)
 ─営業パーソン「成果責任」
■事例4:切り口を設ける事例管理職用(記入例)
 ─管理薬剤師「成果責任」
■事例5:切り口を設ける事例一般用(記入例)
 ─店員「チーム目標」
■事例6:切り口を設ける事例
 ─小売業「チーム目標」
■事例7:切り口を設ける事例管理職
 ─本社管理者「4つの視点」
■事例8:コミットメントシートガイドブック
 ─BSC4つの視点
■事例9:切り口を設ける事例一般(記入例)
 ─チーム目標設定
■事例10:切り口を設ける事例(記入例)
 ─食品スーパーBSC応用
■事例11:切り口を設ける事例一般
 ─製造現場「チームの成果」
■評価シート事例
■事例1:プロセス行動評価表
 ─マネジメントコンピテンシー評価表
■事例2:プロセス行動評価表
 ─スタッフ職(スタッフ職記入例)(営業職記入例)(企画開発職記入例)
■事例3:プロセス行動評価表
 ─一般・営業(一般・営業記入例)(リーダー以上記入例)
■事例4:目標シート
 ─観音開きスタイル(記入例)
■事例5:目標シート
 ─簡易版
掲載見本

第4章 賃金への反映
給与体系の策定事例
第4章について
中堅〜中小企業の給与体系策定ほど難しい仕事はありません。「創業時には貢献してくれたのだが…」「あの時代には人が採れなかったのだ…」等々、様々な要因が社員一人ひとりに絡み合っているからです。そんな悩める経営者の方々にお薦めしたいのが『処遇反映4つのポイント』です。このポイントに照らし、現実の問題を解きほぐしてください。
■ケーススタディ
    従来の制度 新制度 社員の反応導入後の変化
 ケース1:職能給から役割給への移行事例
 ケース2:職能給から職務給への移行事例
■処遇反映についてのポイント
 処遇反映の基本原則
 処遇反映の4つのポイント
  ポイント:何を処遇決定の要素に盛り込むか
  ポイント:賞与額の決定や昇給・昇格の決定は分離型か、総合型か
  ポイント:給与表は洗い替え方式か、累積方式かレンジマトリックス管理
  ポイント:人件費の調整弁をどうするか
■事例紹介
  新制度 処遇反映の4つのポイント 資格制度 評価制度 給与体系 賞与配分
事例1:食品スーパーH社
事例2:宝飾品販売業S社
事例3:教育関連ベンチャーW社
事例4:玩具開発会社B社
■留意点
減額者への対応
残業コスト増への歯止め
昇格運用について
諸手当の統廃合
掲載見本

第5章 運用ツール事例
新制度を定着させる資料
第5章について
出来上がった制度をうまく運用するためのガイドブックやツール類を集めました。大手企業でさえ、新制度がうまく回っていない理由のほとんどがその運用のまずさにあります。せっかく苦労して作り上げた新制度です。サブツールを有効に活用し、その目的や狙い、正しい運用方法をしっかりと徹底・浸透させてください。
■360゜アンケートの事例(10頁)
■目標設定ガイドブック 詳細型の事例(20頁)
■目標設定ガイドブック 簡易型の事例(12頁)
■目標面談ガイドブックの事例(3頁)
■評価・賃金ガイドブック 事例その1(8頁)
■評価・賃金ガイドブック 事例その2(14頁)
■着眼点作成マニュアルの事例(6頁)
■成果目標達成ノートの事例(20頁)
■新賞与評価シミュレーションソフトの事例(5頁)
掲載見本


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