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金津 健治(かなづ けんじ)[著] 1954年、神奈川県に生まれる。1976年、慶應義塾大学法学部法律学科卒業。日本能率協会コンサルティング等を経て現在、学校法人産業能率大学主幹研究員、日本キャリア開発協会キャリアディベロップメントアドバイザー。目標管理の導入、推進、運用強化に関する指導・研修に従事し、この分野の第一人者。主な著書に、『目標管理の手引』『管理職のための目標管理入門』(以上、日本経済新聞社)、『目標管理の面接技術』(日本経団連出版)、『ホワイトカラーの業務革新』(東洋経済新報社)などがある。 |
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● 自社で展開するための社内マニュアル「管理者用」「担当者用」を本書に掲載
● 各種目標管理シートと記入例を豊富に収録しました
● 業種、職種、階層別の目標設定サンプルも用意しました
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定着させる実践ノウハウから目標設定サンプルまでこの1冊に集約 |
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目標管理を導入する動きは中小企業の間で広がる一方です。というのも目標管理が大きいメリットを持っているからです。本書は、目標管理を知り尽くした著者が、これから導入を図ろうとする、あるいは定着・運用を強化しようとする社員100人以下の中堅・中小企業に向けて書いたものです。目標の見つけ方、書き方から、うまく定着させるためには何が必要か、どんな手順でやっていけばよいのか、全て本書が明らかにしています。 |
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自社で展開するためのマニュアル、「管理者用」「担当者用」とも本書に収録 |
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導入した後、目標設定のための社内マニュアルがあるといいのだが、という声をしばしば聞きます。そうした声に応え、社内用目標設定マニュアルを本書に用意しました。しかも「管理者用」「担当者用」の2つです。 |
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各種目標管理シートと記入例を豊富に掲載しましたので初めての方でもOK |
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目標設定、達成管理、評価の段階で使える目標シートがあると便利なのだが―このような要望にも本書はお応えします。各種目標シートと記入例を用意しましたので、慣れない方でも的確に記述できるようになるはずです。 |
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業種、職種、階層別の目標サンプルを収録しました |
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目標設定も三つ、四つとなると大変だという声を聞きます。目標管理では、複数の目標を設定するのがふつうです。一定の数を設定するには、手がかりとなる目標サンプルが役立ちます。本書では業種、職種、階層別に目標設定サンプル約300を例示してありますので参考になります。 |
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目標管理制度導入説明には、自社版化も可能なプレゼンテーションシートが役立ちます |
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導入が決まったけれど社員にどのように説明すればよいだろうか―そんな心配もいりません。本書収録の「目標管理導入説明プレゼンテーションシートモデル例」(パワーポイント)に加筆修正すれば、「自社版の制度導入説明資料」ができます。 |
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社長も社員も即簡単に設定できる八つの目標設定法を紹介しています |
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「うちでは目標を立てたことがない。設定できるのだろうか?」―目標管理導入にかかわらず設定の不安はどの企業にもあります。本書では初年度から誰でもできる目標設定法「能率の原則法」など八つの設定法を紹介しています。また経営者が全社目標を設定する「成果領域特定法」も紹介してあります。 |
| 第1章 | 100人以下の会社で進める目標管理―これが成功するポイント |
1. 目標管理導入・展開の疑問解消は、まず実例でイメージをつかむのが早道
2. 「目標管理を自社に合わせて導入・展開するポイント」を探り出す
3. 「目標管理の枠組み」をおさえる
(1) 他社の目標管理導入の経緯と展開を知る
(2) 目標の条件とは
(3) FTPで運用のきめ細かいノウハウを探る
1. 事例企業の目標管理のアウトライン
2. 核となる目標の条件の特徴
3. F(フォーマット)T(タイミング・テクニック)P(プロセス)の特徴と問題・課題
4. 基本・企業特性とマネジメントポイントの際立った点
5. 人材育成と連動した目標管理の展開
6. 本事例の小企業での目標管理の導入・定着化教訓と課題
1. オーナーの世代交代を機に目標管理の導入をしたが…
2. 目標管理をなぜ導入するのか。導入の意義の納得づけ・共通認識が必要
3. 試行期間を設け慣らし運転した上で本格的に導入する
4. 汎用的な基準は他社の物まねになりがち。基本特性や自社の特性をふまえて導入展開
| 第2章 | 成果主義転換期における目標管理そのメリットとデメリット |
1. 成果主義とは一体なにか
2. なぜ企業は成果主義を導入するのか
3. なぜ目標管理を成果主義に結びつけたのか
4. 目標管理に二つの顔がある
1. 元祖「目標管理」(正式には「目標による管理」)を理解する
2. 目標管理のバックボーンとなる理論と実践のポイント
(1) 部下に対する望ましい人間観の拠り所、X・Y理論
(2) やる気の源、ハーツバーグの動機づけ理論
3. 目標管理の基礎用語を知っておく
1. メリット創出をマトリックスでとらえる
2. 目標管理がもたらすメリット
3. メリット創出の施策
4. デメリットの防止・改善をマトリックスでとらえる
5. 目標管理のデメリット
6. デメリットの防止策
1. 目標管理を他のマネジメントと連動させる
(1) 阻む既存のマネジメントの壁
(2) まず意味ある視点で両者の異同を確認する
(3) 運用する管理者の意識の壁を取り除く
2. 目標管理と方針管理の連動
(1) 方針管理とは
(2) 方針管理と目標管理の連動ポイント
3. 目標管理とOJTの連動
(1) OJTとは
(2) 連動のポイント
4. 目標管理とISO
(1) ISO9000、14000とは
(2) 目標管理との関連づけのポイント
| 第3章 | うまくいく目標管理の導入・展開マニュアル |
1. 目標管理導入準備の全体像を理解する
2. 〈STEP1〉自社のマネジメント、職務遂行レベルを知り、めざす目標管理の手がかりを見出す
3. 〈STEP2〉なんのために目標管理を導入するのか、導入の意義を整理しておく
4. 〈STEP3〉目標管理導入展開構想案を策定する
5. 〈STEP4〉経営者、事務局、管理者の役割分担案を策定する
6. 〈STEP5〉目標管理制度案を策定する
7. 〈STEP6〉組織で検討協議し目標管理導入・展開パターンを決める
8. 〈STEP7〉目標管理と人事考課を連動させる案を検討し、連動の是非を決める
9. 〈STEP8〉目標管理導入・展開の環境を整備する
1. 目標管理導入の説明会を開催する
2. 目標管理の導入をトレーニングする
(1) 経営幹部・トップ向けセミナーのポイント
(2) 管理者向け研修のポイント
(3) その他
(4) 目標管理の導入・フォローセミナーおよび研修の主なテーマ
(5) 研修以外の教育手段・ツールの活用
3. 導入トレーニング後、試行期間として目標設定・中間評価・達成度評価させる
(1) 初年度試行期間は、目標設定から評価まで活動、自社ルールに慣れさせることを優先する
(2) 初年度試行期間の目標管理展開ポイント
1. 定着度をシステムで把握する
(1) 定着度把握システムはなぜ必要なのか
(2) 定着度把握システム・指標自社版化の必要性
(3) 定着化度把握システムの留意点
(4) 自社版定着度把握システム設計の全体像
(5) 各ステップの実施概要
2. 定着化を三つの要素で考える
3. 定着化の運用の工夫ノウハウ共有化アプローチ
4. 運用スキルアプローチ
5. その他各社の取り組み
| 第4章 | 導入初年度は簡便な設定法で目標をつくる |
1. なぜ導入初年度が大事なのか
2. 社長自身も求められる簡便法
1. 全社目標を成果の定石・領域を定めて立てる「成果領域特定法」
2. 上司の期待をブレークダウンする「上位目標→業務→問題解決法」
3. 仕事の原点に帰り機能を高める「能率の原則法」
4. 内外の環境変化を目ざとく感知する「環境変化と自社への影響法」
5. 周囲への影響力で立てる「マネジメント目標法」
6. 製造職や事務職に役立ち、腕前の幅を広げる「多能化目標法」
7. 予算と結びつける「予算スライド法」
8. 理想と現実の期待要求にもとづく「担当者役割法」
1. 適度に慣れたら、体系的に目標を設定する
| 第5章 | 「社内マニュアル」として使ってください 管理者用目標設定マニュアル |
1. なぜメンバーの職務割り振りにこだわるのか
2. 年度の節目に、メンバーに職務を割り振る
(1) 部下に職務を割り振る視点をおさえる
(2) 試しに業務分担表を作成し活用する
(3) これからの職務の割り振りを決め業務分担表を作成する
1. 所課目標を設定する
(1) 所課目標設定の全体フロー
(2) 所課の目標設定に求められるニーズを確かめる(幅広くとらえる)
(3) 所課ニーズに応える上での問題・課題をさぐる(その1)─機能系統図法─
(4) 所課ニーズに応える上での問題・課題をさぐる(その2)─特性要因図─
(5) 所課ニーズに応える上での問題・課題をさぐる(その3)─トランプ親和図法─
(6) 所課ニーズに応える上での問題・課題をさぐる(その4)─パレート図法─
(7) 所課ニーズに応える上での問題をしぼり、目標を設計する
(8) 所課の目標達成に向け「やるべきこと」を検討する
(9) メンバーの目標候補を予定する
(10) 所課の目標を意味づける
2. 部下の個人目標を設定する
(1) 個人目標設定フローを理解する
(2) 設定の準備を行う
(3) 面談にはいる
(4) 所・課の目標方針および前提事項を確かめる
(5) 部下のたたき台目標を確かめる
(6) 上司の期待を提示する
(7) 話し合い、目標を決める
(8) 総括する
3. 部下の目標達成を管理する
(1) 部下の目標達成管理のフローを理解する
(2) 部下の支援基準を確かめる(設ける)
(3) 達成状況を確かめる
(4) 達成計画を点検・見直す
(5) 達成に向け支援する
4. 部下の目標達成を評価する
(1) 部下の評価のフローを理解する
(2) 部下の評価に向けて準備する
(3) 部下に自己評価させる
(4) 管理者より評価をフィードバックする
(5) 話し合い、評価を決定し、次期につなげる
(6) 総括する
| 第6章 | 「社内マニュアル」として使ってください 「社内マニュアル」として使ってください担当者用目標設定マニュアル |
1. 自己目標を設定する
(1) 年度の自己目標設定のフローを理解する
(2) 上司の期待をふまえ設定を準備する
(3) 面談にはいる
(4) 所・課の目標方針および前提事項を確かめる
(5) 自己目標のたたき台を提示する
(6) 上司の期待を確かめる
(7) 話し合い、目標を決める
2. 自己目標達成を管理する
(1) 自己目標達成管理のフローを理解する
(2) 上司との達成管理基準を確かめる(設ける)
(3) 達成状況を確かめる
(4) 達成計画を点検・見直す
(5) 総括する
3. 自己目標達成を評価する
(1) 自己目標達成評価のフローを理解する
(2) 評価に向けて準備する
(3) 自己評価を行う
(4) 上司より評価をフィードバックしてもらう
(5) 話し合い、評価を決定し、次期につなげる
(6) 総括する
| 第7章 | 業界・職種・階層別目標ヒント集 |
1. 財務の視点
2. 業務プロセスの視点
3. 顧客の視点
4. 学習と成長の視点
5. ビジネスホテル
6. 食品メーカー
7. 運輸サービス
8. 紳士服小売
9. 製造:日本酒
10. 製造:工業用プラスチック関連品
11. 製造:業務用精密機器
12. サービス:情報システム関連
13. 製造:化学品
14. 製造:住宅・ビル回り据付設備
15. 製造:業務用設備機器
16. 製造:業務用情報機器
17. 製造:自動車部品
18. 製造:鋳造鍛造品
19. 卸売り:医薬品・医療消耗品
1. スタッフ職
2. 開発・設計職
3. 営業職
4. 製造職
1. 管理者向け
2. 担当者向け

●○年度目標設定シート
●目標管理導入説明プレゼンテーションシート
●目標管理展開チェックリスト
●目標達成計画具体化チェックリスト
●目標管理テストトライ実施状況「面接者用」アンケート表
●目標管理テストトライ実施状況「被面接者用」アンケート表
●「環境変化から目標転換」シート
●課題設定検討表
●年度部門目標の意味づけシート
●部下の目標候補リストアップシート(役割別)
●自職場の目標・方針とメンバーとの関連表
●目標達成支援シート
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