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淀川キリスト教病院 クオリティ管理室長 1948年生まれ。73年より淀川キリスト教病院に勤務。薬剤部、医事課、用度施設課などを経て2001年から現在までクオリティ管理室長を務めている。2003年6月からは、同院の病院機能評価事務局の事務担当責任者として準備作業にあたり、認定に力を尽くした。2006年から医療マネジメント学会医療資材検討委員会委員。著書に「診療報酬マイナス改定時代の病院事務部門リーダー業務ハンドブック」「新評価体系による病院機能評価受審準備・対策便覧」(小社刊)などがある。 |
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大転換期の今、用度課の「新たな役割」と「業務内容」を明確に提示 |
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今、病院経営は時代の節目に立っています。医業収益の減少、競争の激化、コスト管理の徹底化、DPCの導入・拡大などに関心が集まるなか、物品を取扱う用度業務の重要性がさらにクローズアップされています。今、用度課に求められている役割とは何でしょうか。そして質の高い業務の内容とはどのようなものなのでしょうか。当マニュアルが明らかにしています。 |
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実際の現場実務から編み出された優れたやり方を集大成しました |
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用度の現場経験を持つ著者が、実際の現場業務の中から編み出された効果的なやり方を、極めて実践的・具体的に解説しているのが特長です。 |
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質を確保したコスト管理の基本・最新/業務知識が得られます |
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医業収益が圧迫されてきている今、質を確保しながら適切な医療サービスを提供していくためには、従来にも増してコスト管理への取組みが重要になっています。本書から用度課が取組むべきコスト管理の基本・最新情報が獲得できます |
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本書があれば用度課の業務の質が確実に高まります |
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用度業務ご担当者様、事務長や病院経営管理者の皆様にぜひお読みいただきたく本書が発刊されました。本書から用度課の業務の質がアップします。強い用度課をつくることができる唯一の業務完全マニュアルです。 |
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実践的な書式フォーマット多数掲載 CD-ROM付き 仕事で明日から使えます |
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当マニュアルには、用度課の仕事をサポートする書式フォーマット類が多数掲載されています。これらはCD-ROMに収録、付録としてお付けしました。自院用にアレンジし使っていただいて結構です。 |
| 第1章 | 用度課の業務内容と職員の知識パワーアップへの道 |
・医療材料の知識と事務職員
・医療材料の分類
・出来高制度とDPC制度の違いの例
| 第2章 | 病院内各部署での物品保管状況の把握と管理のポイント |
・医療材料の保管方法のポイントと適切な在庫量
・検査試薬の管理のポイント
・文具など事務用品の管理のポイント
・日用品の管理のポイント
・印刷物の管理のポイント
・医療用機器の管理のポイント
・修理機器の管理のポイント
| 第3章 | 医療材料の「使用管理」の考え方とその実務 |
・採用基準(採用ルール)について
・請求漏れを発見するルールについて
・自動縫合器、吻合器のインディケーターの例
・輸液セットのインディケーターの例
・ディスポ鉗子のインディケーターの例
・ディスポパルスオキシセンサーのインディケーターの例
・循環器用医療材料のインディケーターの例
・診療科別医療材料供給の特徴を把握するインディケーターの例
・バーコードラベル不明解消のインディケーターの例
・在庫量のインディケーターの例
・事務用品1人当たり消費インディケーターの例
・薬品費インディケーターの例
| 第4章 | 用度課スタッフが知っておきたい「購入管理」の実務 |
・目的(使命)を持った、成果を生む見積り実施ノウハウ
・見積りの実施ポイント
・「購入管理」の基本―適切な購入量を計画的に購入する
・計画的に購入するための手順
・計画的な購入サイクルはどの位が適当か
・購入額と使用額の確認
・保険請求できる特定医療材料の購入の確認
| 第5章 | どこにも負けない「供給管理」体制を築く |
・過不足のない定数品目数と配置量になっているか
・随時の供給依頼の回数はどうか
・配置場所の確認をしているか
・供給回数は適当であるか
・定数配置品目と配置量の見直しが定期的、また随時行われているか
・定数配置に工夫があるか
・定数配置一覧表が配付されているか
・長期休暇に対する準備のポイント
・長期休暇後の事後処理のポイント
| 第6章 | 医療材料「在庫管理」を徹底するための取組み |
・在庫確認する部署、品目、実施方法を決める
・定期の在庫確認での重要なポイント
・使用期限切れ(間近)の対応
・棚卸金額から物品管理状況を知る
| 第7章 | SPDを成功させるために何が必要か |
・院外SPD
・院内SPD
・選定の判断基準項目
・契約についての注意項目
・契約費用について
| 第8章 | 用度課職員の人材教育 ―これからはスタッフの力量が「病院経営マネジメント」の鍵をにぎる― |
・物品の知識の習得
・物品のプロセス管理の習得
・情報収集・分析業務の習得
・業務改善策立案の習得
・部署を異動すると新しいアンテナができる
・他病院で実習を行なう
| 第9章 | DPC時代に用度課に求められる情報 |
| 第10章 | 患者様のニーズにいかに応えていくか |
・トレサビリティ(追跡調査)
・臨床評価
| 第11章 | 用度課が使う各種インディケーターの例 |
●用度課スタッフの仕事をサポートする各種フォーマットを収録 |
・処置行為に対する使用医療材料管理表
・医療機器管理台帳
・特定保険医療材料の使用と請求状況確認表
・使用確認アンケート調査票
・特定保険医療材料/品目別購入価格比較検討表
・特定保険医療材料/品目別利益比較シミュレーション表
・バーコードラベル不明調整状況管理表
・バーコードラベル単位不明調整状況管理表
・事務用品使用状況報告書(部署別)
・使用期限切れ間近の品目/対応・管理表
・使用期限切れ品目/対応・管理表
・物品使用状況調査表(診療科別・月別)
・物品の総使用量と購入金額調査表(診療科別・月別)
・医療材料の購入額推移
・医療材料:請求不可の購入額推移
・医療材料:特定保険医療材料の購入額推移
・自動縫合器・吻合器使用状況管理表
・自動縫合器・吻合器使用・請求調査表
・自動縫合器・吻合器加算推移(○○年度)
・輸液セットの供給本数の推移(○○年度)
・点滴注射・中心静脈注射の請求件数・請求金額の推移(○○年度)
・医事課請求金額と用度供給金額の比較
・用度購入額と使用額の比較
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