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長谷川 堅一(はせがわ けんいち)[著] 1960年、北海道大学工学部卒業。同年、日東鉄工入社。1970年、日立建機へ。同社サービス技術部副部長、仙台サービス工場長などを歴任。1984年、社命により日立化成工業に転出。同社電子部品事業部品質保証部長などを経て、1998年からコンサルタント活動を開始。その実践指導ぶりには定評がある。著書・論文多数。 |
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● 日々の対応に追われ続け、業務が形だけになりがち、という声が聞かれます
● 何が正しく、何が間違っているか―現場を知り尽くした著者がズバリ直言します
● 豊かな経験のなかから獲得したノウハウを余すところなく公開しています
● 貴社の品質保証業務をより高いレベルへと導く〈仕事マニュアル〉です
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品質保証部のリーダーの皆様、日々の対応に追われ続け、品質保証業務の本質を見失いがちではありませんか |
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著者は言います。たとえば顧客監査やISOのサーベランスなどへの対応に時間を奪われ、もっと前向きな活動ができていないと感じていないだろうか。忙しさに追われてもっと本質的なことがおろそかになっていないだろうか。現場の実態を知り尽くした著者が、皆様を応援する気持を目いっぱい込めて、部課長の皆様は、いま何をなすべきかについて詳述したのが本書です。 |
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何が正しく、何が間違っているか―本書はズバリ直言します |
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正しい考え方にしたがったアクションであれば良い方向に向かいます。しかし、誤った考え方で動くと決して良くならないばかりでなく、コトをどんどん悪化させてしまいます。本書で著者はあえて言います。何が正しく、何が間違っているかと。 |
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豊かな経験のなかから獲得したノウハウを洗いざらい書いています |
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著者自身、有力メーカーの品質保証部長の経験を有しています。そして豊かな経験のなかから培ったノウハウを本書では余すところなく公開しています。 |
4 |
貴社の品質保証業務をより高いレベルへと導く1冊です |
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国境を超えて企業間競争はますます激しさの度を加えており、企業に要求されるすべてのことがシビアになっているのが実情です。部課長の皆様、ぜひ本書をご活用ください。本書により貴社の業務の質が一段とレベルアップすることを確信しております。 |
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部課長の皆様の仕事に役立つ実務フォーマットを収録したCD-ROM付き |
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品質保証部の部課長の皆様の仕事をサポートする実務フォーマット類をCD-ROMに収め、付録としてお付けしました。これはご自由にアレンジし、自社専用版としてお使いください。 |
| 第1章 | 品質保証の正しい理解 |
1. 品質保証の定義
2. 保証しなければならない品質
3. 品質保証理念(正道と誠意)
4. 品質保証と品質管理
5. 品質区分
6. 経営と品質保証活動
1. 品質保証システム活動のバランス維持
2. 対外品質保証活動の取りまとめ
3. 要求品質の把握と出来栄え品質の照合判定
4. 品質保証レベル維持の監視と報告指導
5. 計量機器管理の推進
6. 各種認定制度の推進
7. 標準化の推進
8. 異常処理の推進
| 第2章 | 品質保証体系のまとめ方 |
1. 品質基本方針の作り方
2. 品質重点方針の作り方
3. 品質目標のたて方
1. 全社的組織と主な品質保証業務
2. 事業所組織と主な品質保証業務
3. 品質保証部門組織と主な品質保証業務
1. 製品企画デザインレビュー
2. 研究試作デザインレビュー
3. 少量試作デザインレビュー
4. 量産試作デザインレビュー
5. 量産デザインレビュー
1. 一般教育
2. 実務教育
3. 技術者教育
4. 管理者教育
5. 幹部教育
6. 資格取得計画
7. 取引先教育
8. 教育全般
1. 計量機器区分
2. 計量機器管理ルール
3. 校正設備の確保
4. 計量機器校正の実施
1. 品質保証体系フロー
2. クレーム処理フロー
3. 工程内異常処理フロー
4. 設備故障処理フロー
5. 委託・購入品異常処理フロー
1. 取引先認定フロー
2. 設備認定制度
3. 建屋認定制度
4. 目視検査員認定制度
1. 事業所内標準体系
2. 事業所内標準の制定・改廃
3. 品質保証活動上の主な標準
1. 品質保証指数を決める
2. 品質保証指数を管理する
1. 製造設備管理台帳作り
2. 品質保証設備管理台帳作り
3. 設備保全計画
4. 品質保証設備に付加価値をつける
| 第3章 | 物作りの原点と品質管理 |
1. 同じ材料を使う
2. 同じ物を使う
3. 同じ条件で作る
1. 季節変動に対応する
2. 天候の変化に対応する
3. 環境をコントロールする
4. 作業を均一化する
5. 設備の稼働状態をコントロールする
6. 運転状況をコントロールする
1. 5Sは全ての仕事の基本
2. 5Sの中身
3. 安全の確保と5S
4. 品質の確保と5S
5. 決め事の遵守と5S
6. 安心感という品質作り
7. 作業効率と5S
8. 掲示、表示の基準化
1. 品質管理の基本前提
2. 実施確認システムの構築
3. 勝手な変更は結果オーライでも厳禁
| 第4章 | 不良対策 |
1. ゼロに出来ると言う信念
2. 不良対策の三原則を追及
3. スピードを重視
4. 目標と実績の乖離を評価
5. 的確な効果確認
6. 凡ミスほど丁寧に
1. 徹底した事実の把握
2. 原因の矛盾点チェック
3. 対策の直接効果確認
4. 対策の三原則確認
5. 効果の信憑性確認
6. デメリット評価
1. 実績内容の分析
2. 来期目標不良率の取り決め
3. 来期月展生産高分析
4. 対策事項の決定
5. 対策スケジューリング
6. 月展目標未達時の対応
7. 目標達成評価
8. スケジュールの前倒しフォロー
1. 丁寧で詳細な掘り下げ
2. 緊張感維持のための仕掛け作り
3. 職場のコミュニケーション
1. 製造装置を新品同様の状態に維持させる
2. 経年と共に性能を上げさせる
3. 作業者を使用装置のエキスパートに育てる
4. 作業者の故障兆候把握スキルを育てる
1. 取引先別不良実績を公表
2. 不良実績に応じた次期低減目標値提示
3. 目標値達成具体策の立案要請
4. 対策案の審議指導
5. 対策実施状況のフォロー
6. 結果のまとめ
7. 達成率にリンクした次期購入価格低減率等の提示
| 第5章 | 異物管理 |
1. 不良要因の排除
2. 誤動作要因の排除
3. 寿命短縮要因の排除
4. 健康阻害要因の排除
1. クリーン化の原則
2. 異物管理の在り方
3. 異物の特性に応じた対応
4. 異物の発生防止
5. 異物持ち込み防止
6. 異物除去
1. 職場の異物を知る
2. 悪影響を与える職場の異物の数を管理する
3. 悪影響を与える液中の異物の数を管理する
4. 外部からの物と共に入ってくる異物を抑える
5. 製品から異物を遠ざける
6. 異物の飛散防止
7. 工場でよく見られる異物の紹介
| 第6章 | クレーム処理 |
1. 不良品の選別要求なら
2. 停止中のラインの復活要求なら
3. 市場事故発生の場合なら
4. 修理復元要求なら
5. 代品要求なら
6. 新品要求なら
7. 原因の立証なら
8. 緊急対応準備要求なら
9. リコールが必要なら
1. 対策の三原則を満たす対策
2. 顧客に感動を与える対応
3. 信頼を回復する対応
4. リピートオーダに繋げる対応
5. とにかくクレーム件数を減らせ
6. クレームに大小は無い
1. 改善投資意識に切り替える
2. 失敗から学び取る
3. 失敗から得た物をノウハウとして蓄積
4. クレーム処理を社内改革とビジネスチャンスに
5. クレーム処理座標

●製品企画デザインレビュー評価表(例)
●原理(研究)試作デザインレビュー評価表(例)
●少量試作デザインレビュー評価表(例)
●事業所教育体系(例)
●教育予定表
●資格取得計画リスト
●法定資格者リスト
●計量機器管理台帳
●設備認定委員会指摘改善事項
●設備認定書
●目視検査員管理表
●目視検査員別見逃し実績記録表
●製造設備管理台帳
●品質保証設備管理台帳
●製造装置日常点検表(モデル)
●製造装置月次点検表(モデル)
●製造装置年次点検表(モデル)
●QC工程図(モデル)
●天候記録表
●不良発生調書
●事故調書
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